オーナーへメッセージ

2018年09月15日

33rd Japan Steel Challenge Chapter:4

ちょっと間があいてしまいましたが
「33rd Japan
Steel Challenge」

第4章。


本戦も半分を消化し、残り後半4ステージ。

ROとサポートにはお弁当が出るのだけど、
Bスクワッド次のステージは横っ飛びの
OuterLimits


ただでさえドタドタ走りと言われるワタクシ
(脳内イメージでは軽やかなつもり)
満腹でウップとなるのを避けて、空き時間にも
あえて何も食べませんでした(笑)

その甲斐もなくクリーン無しの9.35秒
(ステージランク38位)

久しぶりにお会いした我が心の師
石井健夫さんのアウターリミッツは
無駄なくスムーズで軽やかな動き。






スリムは正義。
我もダイエットせねば…(T_T)

次!つぎ!

左右2つのBOXから2回ずつ計4回撃つ
トリッキーなステージ
ShowDown

ここもイマイチ7.40秒(ステージランク20位)
6秒台にねじ込みたかったけど自分の精度が悪く
及ばず。

ここでのナイスアタックを魅せてくれたのは
我が皇帝カイザー。


練習どおりのアグレッシブなシュートで
6.71秒、ステージランク7位はスクワッド
TOPタイムでした。

いよいよ残すは2ステージ。踏ん張り所の
峠越え、Speed Option

Team TARGET-1のNiceguy コダマさん

Team TARGET-1のフレッシュシューター
まゆこ姫


去年末に初めてお店にご来店。
シューティングに興味を持ってくれて、
5月のUNLIMITEDにノーマルガンで初出場。


JSCにはG34オープンガンで挑戦。
授業参観に来た保護者みたいな気持ちで
ドキドキしながら後ろから見てたけど、
初参加らしからぬ落ち着いた射撃で
難しいスピードオプションをしっかり
決めてました。頑張った! お疲れ様!

そしてワタクシ、ここで決めなければ
おそらく80秒オーバー。
ペンデュラムの時同様、全部一撃で、
特に8cmプレートを絶対殺すマンと化して
日常ではありえない程集中。

1st RUN、右から2枚目ROスハラさんから「今の中った?」と物言いが。

自分でも怪しいと感じてましたが、もう
ヒット判定はROにおまかせ。+3秒なら
素直に従います。


とにかく動じず焦らず振り向かず集中を持続。
残り4回クリーン決めて10.08秒
(ステージランク5位)

これは難所を乗り切った感。残るはハマれば
天国、コケれば地獄の高速コーナー
RoundAbout


撃つ前にお店の仲間、タッキーと談笑。
「僕焦らずしっかりセルフコントロールして
9秒台いけました!スエさんも落ち着いて
撃てば絶対行けますよ!上手くいく
念を送りますね!」…と、ガシッと握手して
くれました(^^)



閉会式、賞品でなんか良さげな高額パーツを
GETしてホクホク(笑)そして
急成長のタッキー、今年は82.29秒 27位で
見事来年の優先権獲得です。おめでとう!

…てな具合でタッキーの念を受けて
臨んだラストステージ。
1st RUNは気合いが空回りで
奥の12.5cmプレート2枚外し
止まれない、いきなりの+6秒ペナルティー
(爆)

誰にも頼まれてないのにいきなり全装甲を
パージして、一撃喰らえば大破する
勝手に背水の陣モードに。

でも今年は慌てない、焦らない。
僕はやれば出来る子!

僕の撃ち順はスクワッドラストなので、
早めに終わった隣のAスクワッドが移動してきて
なんだか後ろに人がたくさんいる気配。
別に僕を見物してる訳じゃないんだけど、
後ろを振り返ったら石にされる!…と
日常生活レベルではあり得ない程
5枚のプレートに集中。


残り4ストリングはクリーンで決めて
9.46秒 (ステージランク13位…あんま速くない 笑)

途中、自分ではタイムを全く計算しませんでしたが
なんとなく80は切れたかな…という感触。

結果、6回目のJSCは78.18秒 完走146人中
11位で自分史上最高位で終える事が出来ました。

早朝から夕方まで長丁場のJSC、全ステージ
無事に撃ち終えたシューターとスクワッドROやサポートは、お互い感謝とお疲れ様の
意を込めて握手。シューティングマッチで
僕が一番好きなシーンです。






…もう大分冗長になってきたので、
次回エピローグで締めたいと思います(^^;;
続く!

  

2018年09月06日

33rd Japan Steel Challenge Chapter:3

「33rd Japan
Steel Challenge 」

参戦記の第3章です。


個性豊かな全8ステージで構成される
Japan Steel Challenge、スクワッド毎の
ステージ撃ち順は公式には当日まで未発表と
なってますが、だいたい例年同じ構成。


トップシューターが鎬を削るAスクワッド、
続くBスクワッドは「中ててく系」ステージの
Five to goからスタート。
(ちなみにAスクワッドは一番最初にガンチェック
=セイフティやパワー等、ガンが規定に
適合しているかのチェック)から。

5 to goを撃つピロさん

僕はスクワッド18人中一番最後のオーダー
仲間がみんなしっかりセルフコントロールしつつ
確実に中ててクリアしていくのを尻目に
私、sueはクリーン僅か2回の13.64秒
(ステージランク83位 爆)

あれ〜⁈ 身体の細かいコントロールが効かん(T_T)
ヤバい…去年もこんな感じの出だし。
悪夢の再現か…

血の気がサーと引きかけていた所に
キラさんと姫が「まだまだだいじょぶ。
始まったばかり」と声をかけてくれました。
そう、JSCは長丁場のマラソンみたいなもの。
スタートダッシュに失敗しても、まだ先は長いのです。

続くAccelarator

CスクワッドROのT兄さんとイシダさん

名前の通りの高速ステージ。
しかしどんなハイスピードサーキットにも
低速コーナーやシケインがあるように、
アクセラにも危険ポイントがあります。

右から2枚目、見かけ上最も小さく遠く感じる
12.5cmプレート。
練習では少しだけブレーキ掛けてズバッと
行けるのに、試合では怖くて怖くて仕方ない。

変に慣れると惰性でリズム撃ちしちゃうから
左から2枚目のバカデカいラクタングルも
ウソみたいに中らなくなっちゃう。

それでも踏ん張りました。傷は最小限の
10.15秒 (ステージランク19位)

10秒斬りが見込める貯金ステージで早くも
借金がかさんできます。

序盤の山場、皆んな大好きPendulum
ここでコケたらもう終わり。


両手を広げて全ての挑戦者を嘲笑うかのような
15&12.5cmプレート5枚、一撃で絶対
殺すマンの気持ちで
とにかく見て、止めて、撃つ。
4回クリーンの10.43秒(ステージランク4位!)

トラクションミスで最後尾スタートが、
やっと少し軌道に乗ってきた感。

去年と同じダメな自分も相変わらずいるけれど、
ソイツをねじ伏せて正道に戻す
強引な自分も少し育った46歳児。

このステージ、お店の超速カミソリシューター、
オガワくんは練習会のような全く臆せぬ
攻めの射撃。

キラさん、オガワくんに美魔女シューター
サオリさん

不敵でツンデレなこの男もやはり
只者ではありません。

そして前半ラストのかっ飛ばし高速コーナーから
ホームストレートを駆け抜けるような
Smoke and Hope

スモホを攻めるヨシダさん

いくらぶっ飛ばしといえ、僅かでもライン取りを
ミスると大きく膨らんでグダグダになる
危険を孕みつつのギリギリアタックが
胃が痛くも楽しいステージ。


Pendulum で持ち直した集中が持続、
2秒斬り3回の7.67秒(ステージランク5位)

出だし最悪で苦しみつつも、前半4ステージ
終了時点で明らかに去年とは違う手ごたえを
感じていました。

ちなみにこのステージは同じスクワッドの
ぷっちょさんもキレキレシュートで大健闘!


同じく前3ステージに苦しんでたぷっちょさん。
彼がスモホで放った復活の煌めきに
僕も触発されたのかもしれません。

…いや〜いつ終わるんだろうなこれ。
続く!
  

2018年09月05日

33rd Japan Steel Challenge Chapter:2

「33rd
Japan Steel Challenge」

回顧録の続き。


本戦当日。設営は7時入り!
朝5時起きでございました。
今回は前日気ぃ遣って頂いてちょっと早上がり
&数日前から早起き練習してたので、
割といい体調キープで一日スタート。

スタッフ、有志の手でみるみるうちに
闘いの舞台が作られていきます。




運営委員会の方々は何カ月も前から
ミーティングしたり、機材を準備したりと
皆が楽しみにしてるこの試合の為に
頑張っておられます。
裏方あっての賑やかなビッグマッチ。
改めてありがとうございました。

僕は去年と同じBスクワッド。
ベテランスハラさん、イイダさんと共にRO
(ジャッジ)を務めさせていただきます。


お店の練習会でいつもRO役はやってるけど、
本戦の、しかも手練れシューターが集う
Bスクワッドのジャッジはひじょーに緊張する(^^;;

ただコールすればいいって訳じゃないんだよね。
シューターさんが気持ちよく撃てるように
いい間合いでコマンドかけたり、
ブザー被らないよう左右に目配せしたり、
着弾の有無や違反行為が無いか
目を皿のようにしてガン見し続けたり…


正直こっちはまだまだ勉強中。
ご迷惑かけた方ごめんなさい。


お店でいつも丁々発止タイム合戦してる
良きライバルであり仲間のカイザーこと
シブサワ カイさんと、カミソリシューター
オガワくん。








チームタゲわんの裏番長
にくさん、店長も同じスクワッド。




にくさんは今回ROサポートで協力してくれました。
タイム入力のみならず着弾もしっかり見て
くれていて頼りになるサポート、
とても安心感あって大助かりでしたm(_ _)m

ROやりつつ皆のシュートもバッチリ見学。

そしてお隣りのCスクワッドには
キレキレシューティング刑事、キラさん



一年一緒に練習してきた仲間達。
最近は皆実力伯仲の丁々発止やりあう
ライバルです。

負けたくないけどいい結果を出して欲しいと
いう支離滅裂な思考で
後ろから密かに応援の念を送ってました。
…決して邪念じゃないよ!

マッチで上京するたびにお店に寄ってくれる
京都のスピードスター、ぷっちょさん




レオンのジャンレノを彷彿とさせるいかつい
オーラながら実はすごくおだやか
北海道の掃除人(スィーパー)、北の熊さん。

お店の直前練習会にも来てくれました。


そうそうたるメンバーと去年も同じ
スクワッドだったけど、僕は自分が
メタメタすぎてせっかくご一緒に撃てる
機会を楽しめず…(T_T)

今年はがっぷり四つでやりあって、最後に
健闘を讃えあいたいところです。

赤羽のdeliさん、よしむねさん




deliさんはMMSで初めてJSCを撃った時に
お世話になりました。

よしむねさんは、いつか追いつきたいと
僕がずっと目標にしてたシューターの一人。



選手受付、ROミーティング、代表の
コバヤシコーゾーさんのご挨拶と開会式も終わり
いよいよ早撃ち日本一決定戦の幕が
切って落とされたのでした。





果たして今年、この栄誉ある盾と豪華
協賛賞品の数々は誰の手に…?





…長くなりそう(笑) 続く!
  

2018年09月04日

33rd Japan Steel Challenge Chapter:1

およそ10か月振りの更新…

すっかり筆不精になってしまいましたが、
先日8/26(日)に浅草で開催されたエアガン
スピードシューティングのビッグマッチ
「33rd Japan
Steel Challenge」

リポートを備忘録として書き留めておきます。


5枚のスティールプレートを撃つ速さを競う
早撃ち日本一決定戦。


現在年間定期開催されているスピード系
ビッグマッチは3つありますが、
その中でも難易度やシューターのレベル的に
最高峰と言われる、30年以上の歴史を持つ
JSC、エントリー申し込みがたったの2分で
定員に達するくらいの大人気マッチです。


海外では実銃競技として有名なスティール
チャレンジのコースとルールを日本の
エアソフトガンに合わせてアレンジした
本家公認の由緒正しきスポーツシューティング。

今年も全国から約160名のシューターが
一堂に会して熱い挑戦が繰り広げられました。




僕は5年前の28回大会から数えて6回目の
参戦。

初年度は右も左もわからない初心者で、
お祭り気分で参加して、何だか
よくわからんままに
終わった感がありましたが、
回を重ねるごとに目標が出来てきて、
練習してスキルアップする楽しさ、
本戦でなかなか思い通りにいかない
悔しさなど色々味わってきました。

ヒヨコが産まれて初めて見たものを
親とおもうじゃないですが、初参加した
シューティングマッチであるJSCは
数あるマッチの中で一際思い入れのある
楽しみで大好きな試合です。

自分のメモ代わりに書いておくと
28回 ズブの素人→115.09秒 122位
SIG P226 TAC


29回 目標100秒斬り→100.75秒 58位 ROS

30回 目標85秒以下→92.61秒 54位 ROS
G26ADレースガン初号機


31回 目標80秒斬り→84.84秒 29位 RO
(優先権獲得)
G26ADレースガン2号機


32回 目標80秒斬り→87.78秒 44位 RO
G26ADレースガン3号機


…特に32回大会は初めて前年度を下回り、
内容もボロボロの惨々たる成績。
本気で暫くお暇をいただき自分探しの旅に
出たくなりました(笑)

そんな去年のリベンジを期すべく臨んだ今期

キリキリ気合いが入りすぎて空回りした
感のある去年に比べて、割と淡々と練習を
重ねて落ち着いて当日を迎えられたように思います。

練習でのアベレージは大体70秒台前半、
ベストタイムは67秒。
でも勝手知ったる職場でもあるホームレンジで
撃つのと、コールド一発で身体のキレも悪く
さらにビッグマッチ特有のピーンと張り詰めた
緊張感が加わる本戦ではなかなか同じようには
いかないもの。


76秒前後を現実的な目標に定めて当日に挑みました。

お店は前日土曜日、終日直前練習会。
本戦前ならではの全国各地から集まったベテランシューター、個性派シューター、
お客さんとスタッフという線引きも
曖昧に一年間一緒に練習してきた
ホームレンジの仲間達









はたまた初めてJSCに参加するフレッシュシューター、








途切れる事なく賑わう
シューティングアリーナを眺めながら、
翌日の本戦に思いを馳せます。



…続く!


  

2017年11月28日

2017 Shootgraphy 〜Chapter2

2017シューティングライフ
総括の続き。

第2章はちょっと頑張ったお話。

春に参加したアクションシューティング
「N-IDPA Japan National 2017」


アメリカなどで盛んなハンドガンによる
セルフディフェンスをベースとした
シューティングマッチをエアソフトアレンジ


本家公認の日本支部「N-IDPA」が主催する
アクティブなアクションシューティングです。


年イチでN-IDPAの総本山、
越生シューティングレンジで開催される
全国大会“Japan National”は
「オトナの遊園地」と呼ばれるほど
越生スタッフの皆さんの手による
ギミック満載でとっても楽しく
チャレンジングなステージをたっぷり
堪能できます。





ボクは2015年に初参加。
土日掻き入れ時のシューティングレンジに
就職した手前、今年は無理かな〜と
思っていたら、縁あってお店が協賛させて
いただくという事で、便乗して
2回目お邪魔する事が出来ました。





前回に続いて今年もミリタリーオタクな
ガスマスク芸人
らんまるぽむぽむさんがゲスト参戦!




便乗して2ショット撮らせて
いただきました



今年はお店のフレッシュヤングシューター
ナガトモくんと一緒に楽しんできました。

ヤツも便乗して2ショット(笑)

待ち合わせ場所にBMWに乗った
ナガトモくんが迎えに来てくれて
思わず白目剥きました(余談)

仕掛け満載のステージの数々はもう
文字では書ききれないのでコレ見て↓


ちなみに2015版はこちら↓



今回はアクション系が得意な
ベテランシューターT兄さん主催で
お店で直前体験練習会なんかも
やっていただいて


それに参加したメンバーが本戦でも
大活躍!

戦うデザイナー、ナカジーさんは
プチカスタムOKなESPクラスで2位!

ナカジーさんは一番ペナルティーの少ない
「ベストアキュラシー賞」とW受賞!

練習会でインストラクターを務めて
くれたT兄さんはESP堂々の1位!

ちなみにT兄さんはサブカテゴリーの
カービンクラスでも3位入賞でした。

練習会には来てないけど、我が塾長
T.Ishii氏は、主に45口径シングルスタックが
使用されるCDPクラス2位!




…そして一番のサプライズは、
ウチのお店でシューティングを初めて
一年くらいのやんちゃで人懐っこい
ヤングシューター、ナガトモくんが
多少のペナルティーをものともしない
キレキレの動きと勢いで、
カスタム不可のSSPクラス、初出場で
いきなりの初優勝!




これにはオジサンまいったな。
ホント心からおめでとうと思ったよ。

でもナガトモくん、頑張った後かなりの
確率で足つるんだよね。
鼻血も出すし、喉も弱いし、
春の越生の花粉攻撃で死にかけるし
ホント身体は大事にしてほしい。




練習会仲間でパシャリ

んで他にも嬉しかったのは、自分も
ESPクラスで3位に食いこめた事。


初っ端のステージでバカみたいなミスして
(頭わるいので前回もやりました)
後はなるべくノーミスを心がけて
手堅く撃ちました。

シューティング始めてこの方、入賞とか
さっぱり無縁だったから、
盾を持って帰れたのは密かに嬉しかったなぁ


ウマシカ団長ことアヤナさん、
ジュニアシューターカイトくん

個性派シューターカマタさん




右はN-IDPAメンバー金子さん。
腕のいいカイデックス職人さんでも
あります。


無敵超人サメシマさん

アクション系ベテランシューター
JINNさん



ボクの使用ガンはマルイ GLOCK34



実銃ではわざわざIDPAの規定にそった大きさ
(ハコにキレイに収まらないとダメ)
にリサイズされたIDPA御用達ガン。

ホントピッタリ。

ちなみにマグプルレンジャープレートなど
厚いバンパーだと入りません。

一緒に参戦したナガトモ氏は
マグバンパー➡分厚くて外す
ホルスター➡チャンバー付近の切込みが深すぎて
ホンマさんに借りる
マグポ➡縦スリットがNGでホンマさんに(以下略)

IDPAはイクイップメントの縛りも結構細かいのですicon10
みんなの助けで見事優勝できてよかったねface02

プチカスタムOKのESPクラス参加なので
フレームはステップリング&リダクション
トリガーもSAIタイプに替えてます。

34は良く中る&使い易い!
リアサイトとアウターバレルのガタつきを
抑えさえすれば最強のアクション
シューティングガンだと思います。

個人的意見だけど、スピード系でも
アクション系でも、アイアンサイトの
リミテッドガンは5inchのスライドサイズ
がちょうどいいかも。

バレル長云々より、サイトレディアスの
僅かな差でかなり精度が違ってくる気が
します。


ファイアフライうましか団!
いつも仲いいですね〜


群馬Kit-Boyシダラくんに因縁ふっかける
コワモテホンマさん




らんまるさんも持ち前のガッツで
頑張ってました

…とまあまとまりがなくなってきましたが

今さらですが越生N-IDPAの皆さん
その節はお世話になりました。
ありがとうございましたm(_ _)m




次回に続く!


  

2017年11月28日

2017 Shootgraphy 〜Chapter1

めちゃくちゃ久しぶりの更新です。
今年も気がつけばあと残り1カ月…

歳とるにつれ月日が早く過ぎるとよく
言いますが、不思議とあっという間…
という感じではないんですよね。

なんだかんだ今年も色々やりました。
今回はちょっと早めの2017年シューティング
ライフ総括という事で…


5月のスピードシューティングマッチ
「UNLIMITED」以来ブログ書いてませんでしたが、
そろそろ夏の日本最高峰
スピードシューティングマッチ
「Japan Steel Challenge」
の個人的総括を(いまさら)


UNLIMITEDは総合6位、もう少しいけるかと
思ってただけに悔しさはあるものの、
今思えば結構踏ん張った感はありました。

ほんで隙をみてアホみたいに練習して臨んだ
7月のスティールチャレンジ。


もう全ステージまったく中る気がしない(笑)

ズルズルとダメダメ状態を引きずったまま
87秒44位という結果。
5回目の参加で初めて前の年を下回り、
本気でしばらくお暇をいただいて
自分探しの旅に出たくなりました。


赤羽のヤングキレキレシューター
フルウチくん


勤め先のシューティングレンジにも
上京のたびに必ず顔を出してくれる
京都のスピードスター、ぷっちょさん


こちらは勤め先のシューティングチーム
エース、ピロさん。
2017JSCは76秒 7位と大会自己ベストで
大躍進。
正直うらめしい(笑)
悔しいけどいいシュートしてました。


特段緊張しすぎてた訳でもないんですけど

疲れすぎてたのかも(笑)

自分の中では一番思い入れのある
シューティングマッチなので
虚無感もひとしおでしたが、
まぁ来年リベンジの楽しみが出来たという事で
無理やり納得したいと思います(^^;;


西のプレートマスター、まうさん。
序盤のステージ、まさかの暴発で無念のDQ
その後も腐らずにしっかりBスクワッドの
ROサポートでみんなのシュートを見守って
らっしゃいました。


カンフーシューター、ヨシムネさん。
ボクが目標とする人の1人。
今年はちょっと残念でしたけど、
また来年一緒に頑張れたらいいな〜


BスクワッドRO.noborinさんのシュートを
見守るメインRO、スハラさん。


大変お世話になりましたm(_ _)m
自分も一応ROでしたが、お二人の
サポートでお役に立てたなら幸いです。

ホントは普段あまり会えない皆さんと
試合しながら色々お話しもしたかったんですが
そんな気力も消え失せた2017JSCでした。


お久しぶりだったヤグチチ親子。
ノブくん精悍な青年になってる(^^)
向かって右はブシノブシさんの弟子
カミヤマさん。


N-IDPAトリオ、キクチさん、T兄さん、
アリドメさん。
ベテランさんですが物腰の柔らかい
優しい方々です。

お店で一緒に入れ込んで練習してた
アラフォー仲間も力を出しきれず撃沈

ハマれば超速のベテランルーキー、キラさん

サイノテツロウさんとは
カイさん、タケオ塾長と一緒に
ときがわや赤羽に出稽古にも
一緒にいきました。
楽しかった夏休み



ボクを師匠と言ってくれる奇特な方、
クソ師匠ですいませんでした
(T_T)


来年は一緒に上手いソフトドリンクで
乾杯出来たらいいですね(^^;;
※周りは何故か下戸ばかり


シューティング歴一年、初JSCで85秒 36位
鮮烈デビューのカイさん。
わての初JSCは115秒、120何ちゃら位やったで。
この男はトップシューターの素質ありありや。


チームタゲわんの華3輪。
右端ほしみんさんは武闘家にして
アクション女優さんです。


ほしみんレースガンはボクが制作。
来年はご一緒にもっと上目指しましょう!

最後はみんなで後片付け。


お店のシューティングチーム
「Team Target-1」のシューター達。




GLOCK26 ADレースガン。
ほろ苦い思い出と共に…

いい銃なんだよ! 練習では良く中るんだから!(笑)



…とここまではあまりパッとしない思い出なんですが、そんなに悪い事ばかりでも
なかったんですよ。

長くなるので次回に続く!
  

2017年06月02日

UNLIMITED2017〜後編

アンリミ2017参戦記のラストです。


シューティングはまだ狭い世界なので
4年もやってると色んな方々とお知り合いに
なれて、マッチ会場でおしゃべりするのも
楽しみのひとつ。

お店にもよく練習にきて頂くよしむねさん。


キレキレの動きで総合3位、オープン2位の
素晴らしい成績でした。
ずっと目標にしてるんだけど、まだ一回も
勝ててません。

こちらは赤羽シャツが映えるフルウチくん。
今回見事優勝のヤスダくんとならんで
新世代を担うヤングシューターの一人ですね。



京都からの刺客、ぷっちょさん。
ビッグマッチの前にはよくお店で練習してくれます。

いつも参加日違うから本番見れないのが残念。
柔らかいものごしだけど撃つとチョッ速。

見事総合4位、リミティッドクラス1位の
スギサワさんも直前まで練習されてました。


ローガンさんも直前練習会にご参加



熊本のベテランニシダさんもご来店。
お土産ありがとうございました!

L.E.M Supply ヤダさんは見事リボルバーチャンプ

さすがキングです

ハマのソニーことアベくん、フジノさん
イノウエさん


虎穴堂マスターヨーダさん、おーちゃんさん
またソニーが見切れてます(笑)


フォリッジグリーンときかわのサンタさんに
デストラーデさん。
ロングガンシューター同士いつも一緒に
練習されてるとか。







ムナカタさんは今年もリボルバーで挑戦。

福井ロックonからオーナー岩堀さん、
ジャックさん、カウボーイババさんに
ほしみんさん。


ババさんもよくお店に来てくれました。
ほしみんさんとジャックさんは前日練習会で
意気投合。

いつも参加日が違うので見れないけど、
お店のイケメンスタッフルガーマンさんも
M3エアコキショットガンで素晴らしい
タイム。


去年のハンドガンより速いね(笑)

スハラさんにウザワさん。
ROもお疲れ様でしたm(_ _)m


まだまだ見たかった人いっぱいいますが
この辺が限界…

1DスクワッドメインROを務めていただいた
JTSA代表 中原さん。


初出場の方々も暖かく見守ってくださり
ありがとうございました。
お疲れ様でした。

越生ファミリーの方々はじめ、RO、設営、運営の
皆さんにも改めてお礼を申し上げます。


お世話になりました。

…という訳で長くなりましたが
これにてUNLIMITED 2017参戦記、終了です。

JTSA様ツイッターより転載

皆さんまたご一緒出来たらよろしくお願いします。
お店にも撃ちに来てくださいね〜

来年こそはなんか盾持って帰りたい!
(笑)


  
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2017年06月01日

UNLIMITED2017〜中編

UNLIMITED 2017 参戦記中編です。


前回は自分の独白で終わったので、
中編は回りの皆んなの事を。


まぁ、基本シューティングって個人競技なので
ストイックにひたすら練習すれば良いのですが
そればっかりじゃつまらないのもまたホンネ

鉄砲やお店通じて知り合った色んな方々と
おしゃべりしたり一緒に頑張ったりするのが
また楽しみのひとつです。

ボクが撃った土曜日1Dスクワッドは
ほぼ全員お店のメンバー。

トップバッターは自分だったので、
輪をかけて緊張しましたよ(^^;;

ピロさんはお店の古株常連さんで
かなりの腕前をもつシューターさん。


去年のアンリミ、JSCとボクより速くて
勝手にライバル視してます(笑)

マツムラさんとイイリさんは良きライバルの
いぶし銀シューター



お二人とも渋くてカッコよかったです。


今回は初めてシューティングマッチに
挑戦するフレッシュ女子組も一緒。


女子は肝がすわってます。
みんな物怖じしない堂々たる
シュートでした。






緊張はしてただろうけどね。
悔しい思いもあるだろうな。

でも悔しさを感じるほど真剣に
遊べる事って楽しいよね。
また挑戦してくれるといいな。



よく他のマッチでも一緒になる
群馬Kit-BoyのYokoくんも
黒ポロに混じって一際鮮やかな
イエローユニフォームでご一緒に。


穏やかな好青年だけど、射撃は
キレキレでスピード感あります。

そして今回一際楽しかったのが
お店でシューティングを初めて
一年間一緒に練習してきた
スローさん、キラさんのお二人と
ワイワイ本戦に臨めた事。


歳も近いし、くだらないバカ話も出来て
でも撃つ時は火花バチバチド真剣。

キラさんは早くもトップシューターに
肉薄するポテンシャルを持っていて
時に嫉妬を感じるボクの勝手にライバル
の一人。


スローさんはシューティングやり始めから
色々相談してくれて、
普段はボクの事をイジるんだけど
たまに師匠と呼んでくれます(笑)


ちなみにこの2人は上達ぶりがハンパない。

ボクの4倍のスピードで上手くなってるので
ホントに負けたくない良い射撃仲間です。

…お客さんだけどね(笑)

そしてもう一人、ボクを師匠と
呼んでくれるアクション女優、
舞台俳優、武闘家とマルチにご活躍の
ほしみんさんこと浅井 星光さん。


武術の大会に出れば常に上位、
色んな舞台や映画のアクション
コーディネートもやられていて
みんなに慕われてるベテラン女優さん

でもフランクで明るくて
すでに皆んなと仲良し。


こんな人から師匠と呼ばれるのは
なんだかゴメンなさいという気もするが

本気でシューティングに熱中して
アドバイスを聞いて頑張っていただいてる
様を見ると、
心から応援したくなります。

さすが武闘家、短期集中でメキメキ
上達するのを見て、
続けて頂けたらきっと
面白い世界をまた体験してもらえるんじゃ
ないかと楽しみです。


お店のスタッフ、さと犬さんとRioさん

朝から設営お手伝いお疲れ様でした。

皆んなの動画や写真撮ったり
チームメンバーに声かけたり

自分の事だけじゃなくて
周りに気を配って頑張ってました。
心からご苦労様でした。


まだまだ紹介したい人いっぱい。

後編に続く…
  

2017年05月31日

UNLMITED2017 〜前編



珍しくあんまり間を置かずの更新です。

先週末、JTSA主催の
人気スピードシューティングマッチ
「UNLIMITED 2017」
に参加してきました。


5枚のプレートを撃つ速さを競う
エアガンシューティングの
メジャーマッチのひとつ。

今回は全国から総勢176名の
シューターが一堂に会して覇を競いました。

色んなガンで参加でき、ターゲットも
比較的中て易くて間口が広い
フレンドリーなマッチです。

意外に思われますが、ボクのアンリミ参加は
去年に続きまだ2度目。

朝イチから会場設営のお手伝い。
メジャーシューティングマッチってだいたい
鉄砲撃つ場所じゃない所で鉄砲撃つ事が多い訳で、
ネットやら弾の片付けやら、とにかく
来年もまた使わせて貰えるように
みんなで色々気を使う訳ですね。


参加者の方々が集う頃には当たり前のように
ステージが整って、「ようこそ皆さん!
今日は楽しみつつ頑張りましょう!」
となってるけど、その裏では主催の方々、
有志、ボランティアの皆さんが
情熱と努力で支えているんですよね。

ホント頭が下がる思いです。



去年の初挑戦は+3秒残しの56秒31位と
悔しい結果。
シューティングレンジに勤めていて
仕事だから色々大変な事はあるけれど
それでもその気になればたくさん練習できるのは
やはり役得。

去年は練習でも50秒切りがやっとだったのが、
一年間で最速43秒台まで到達。


しかしボクもすでにシューティング歴
4年目。
本番でのタイム落ちも織り込み済みで
現実的に去年果たせなかった50秒切りが
出来れば御の字と試合にのぞみました。

…みたいな模範回答は建前として

ホントは45秒台くらい出したかった!
前はTOP20くらいに入ったら嬉しいな〜などと
考えてましたが、練習を重ねていくうちに
「ひょっとしたらそんなに悪くないかも。
努力を続けたらこんなオッサンの自分も
てっぺんの争いにいっちょ噛み出来るかも…」
なんて思いがフツフツと。


何度経験してもマッチプレッシャーは
なくならない。
腐れ縁の友達のようなものです。

最近はフルフル緊張しつつも、熱くなりすぎない
クールな部分が要所要所でギリギリ
手綱を引いてくれるような感覚が少し
身についてきました。


以前なら心身をコントロール出来ずに
グダグダになりそうな場面では
グッとこらえてマインドリセット。

結果48.09秒で総合6位、オープン4位


スーパーラップもなかったし、
縁石に乗り過ぎたりガードレールに
サイドを擦ったりしながらだけど
なんとかクラッシュせずに完走できた
レースみたいな感じです。


去年と比べたら結構進化したけど、
やはり時間が経つにつれてフツフツと
悔しさが頭をもたげます。

もうどうにも届かないならむしろ
渇望しないんですよね。


なんか届きそう…届くかも…いつか
高みを見れるかも…と思うと
どうしても登ってみたくなりますよね。

…という訳でかなり酔った文章ですが、
とにかく無事終了と相成りました。

本戦前2〜3ヶ月の間に色々壊れて
くれた我が愛機、グロッくん。


一年周期の間で何故かアンリミ前に
破損が集中するので、もうなかば慣れたもんです。

もうガチで使い始めて丸一年以上になるけど
今回もよく頑張ってくれました。

3カ月後のもう一つの大一番
「ジャパン・スティール・チャレンジ」
まで、まだまだ付き合ってくれよ。

…という事で、スティール戦士に休息が
訪れるのはまだまだ当分先になりそうです

…続く

  

2017年05月25日

M&P レースガン

忘れた頃にやってくる
遅筆更新のSmoking Barrelです(^^;;


最近、お店に色んな新しいレースガンを
持ってくるお馴染みさんがおおくて
しかもみんなカッコいい!

T兄さんさんのおニューレースガン

WA R-Typeベース buki Works謹製

スローさんのグロッグレースガン

全て自分で作ったそうです。
直線的なフォルムがカッコいい〜

そしてキラさんハイキャパ

重厚長大な迫力。これで恐ろしい
速さで撃つんだよな〜

皆それぞれ個性的で魅力的。


…とまぁ皆の愛機を見せびらかされてるうちに
イマジネーションがふつふつと刺激されまして

何の脈絡も無く勢いで作ってみました
「S&W M&P レースガン」


M&Pは割と好きなデザインのガンで
発売当初からカスタム願望はあったのです。

海外ではちょいちょい見かけますが
日本のシューティング界ではほぼ無きに
等しいM&Pレースガン

ガス風呂はシングルアクションの
コック&ロックという1911系と実質同じ機構
なので、割とレースガンにも向いてそうと
思うんだけど

やっぱりハイキャパやグロッグと比べたら
パーツも少ないしメンドくさいし…
といつの間にかどうでもよくなってた企画を
今さら発動です!

とりあえずサイトとコンペンセイターを
載っけりゃそれらしく見えるだろという事で

C-MORE横置き


ハイキャパ用の片持ちマウントを無理くり
取り付けてます。
センター出しも一苦労。ゴリゴリ削って
スペーサーも挟んでと
なんとか帳尻合わせ(^^;;


いや〜ここが1番メンドかった。
テイクダウンレバーが使えるように
削るのもメンドくさいし
正直M&Pの構造的にこの片持ちマウントは向いてない(^^;;

でも5KUの¥2,000マウントだから
ビビらずゴリゴリ出来ました。

今は実銃でもエアソフトガンでも
スピード系レースガンのドットサイトは
軽量コンパクトなXT-6(RTS2)が主流ですが、
ボクは何故か昔ながらのいかにも
レースガンっぽいC-MOREが見た目好き
なんですよね。

お次はコンペンセイター


以前買って、割れてしまってたM&P 5inch
樹脂スライドの先端をリサイクル!

マルイのスライドとは微妙にフォルムが
違うので段差ありまくりですが
細かい事は気にしない。

今回は精度云々より見た目優先で
ストームレイクタイプのネジ切りロングバレルを利用してクリクリネジ留めしてます。

ホールドオープン時にティルトしたバレルと一緒にちょっとコンプが上を向くのがミソ


なんか淋しかったので、スライドにポート風
スリットを入れてアクセントに。


シルバーのアウターバレルがキラッと
覗くのが萌えポイントです(笑)

トリガーはUACのカスタムトリガー
イモネジで引きしろを調整できるので
実射フィーリングの向上にも貢献。


見た目もクールでお気に入りです。

ほぼ手作業なので色々手作り感満載
なんだけど、一応8割方完成。

さてカッコ優先で作ったものの、
実射性能は果たして…?

お店で空き時間にシューティングマッチ
「アンリミティッド」のステージを
撃ってみたら、48秒とまずまずのタイム。

でもたまにセイフティ切り損ねたりして、
細かいフィーリングでも
ガチで競技に使ってる
G26ADレースガンのほうが
速く撃てますね。

練習して慣れたらM&Pレースガンも
そこそこホントに使えそう。

なんつってもいまんとこ
他に誰も使ってないから、
コレでしっかりスコア出せたら
カッコいいだろうな〜なんて妄想。


まぁ来年のアンリミティッドあたりで
挑戦しても楽しいかも。

…と言う事で明後日5/27はもう
アンリミティッド2017本戦です。

去年はプラス3秒残しの56秒で撃沈でしたが
果たして今年はどうなることやら…

ご一緒する皆さん、よろしくお願いします。
  
タグ :M&P

2017年03月10日

春のホルスター祭り

ど久しぶりの更新です。


シューティングレンジスタッフに
転職してから3月でまる一年経ちました。

仕事なので色々大変な事もありますが、
ご来店のお客様に「あ〜楽しかった!」
と言ってもらえた時が
モチベーションの源泉となります。

まだまだ路半ば、皆さんお会い出来たら
よろしくお願いしますm(_ _)m

…さて本題。

一口にシューティングと言っても
色々種類があるもので、
インプリンティング(ヒヨコが最初に見たものを
親と思うアレ)じゃないけど、
自分は最初にチャレンジした
スピードシューティングが一番好きだったり
します。

始めは訳わからんまま、手持ちの
ノーマルガンで撃ってたのですが、
そのうちドットサイトやコンペンセイター
付きのカッコいいレースガンとか
やっぱり撃ちたくなりますよね。


ここ数年徐々に盛り上がってきたとはいえ、
サバゲーに比べると圧倒的に人口の少ない
シューティング競技。


取り扱いのお店が少ない
レースガンや装備を揃えるのはちょっと
手間が要りますが、
コツコツと試行錯誤しながら
自分に合ったシステムを構築するのも
また楽し。

今回はそんな装備のひとつ
「レースホルスター」の主観的雑感です。

僕が初めて買ったレースホルスターは
「サファリランド014」


赤羽フロンティアさんで、アメリカより
安く売られているという
実銃用のホルスターですね。

フルメタルなのでちょっと重くて
かさばりますが、
しっかりした剛性感と軽〜いロック機構は
使い勝手が良いです。

お値段もかなりリーズナブル!

難点(あくまで主観)は、可動調整範囲が
ちょっと狭いのと、
マズル部分でもガンを保持するので、
ドロウがあまりキレイじゃない僕は
ちょいちょいマズルをひっかけちゃって
あわわわってなります(^^;;

ガンの全長に合わせてアジャストの必要が
あるので、違うガンを使う時も
ちょっとメンドくさい。

しかし、全くと言っていい程抵抗なく
ガンが抜けるので、
真っ直ぐ引き抜くキレイなドロウをする
人にはピッタリかも…?

そんな014ですが、前述のたまにやらかす
マズルひっかけが気になって
(自分のフォーム矯正はしない)
替えてみたのが
香港AIP製のレースホルスター


内側のスペーサーとトリガーロックを
交換する事で、
シングルスタック1911系、
ダブルカアラムハイキャパ系、
そしてグロックシリーズと
シューティングで人気の3大機種に
すべて対応。

ロックも程よいテンションで確実にかかり、
なんつっても実売1万円程度という
お財布に優しい価格。

正直、結構使えます。
腕さえあればフツーに速く撃てます。


トリガーガードのみでガンを保持するので、
同じ系統の機種ならなんでも
すぐに使えるのもいいところ。

難点は…やはり可動範囲がちょい狭いのと
固定ネジを締めても緩みやすいところ。

そしてグラスファイバーっぽい
質感のかなり強固な樹脂なのですが、
そこはやはりトイガン用というか、
ガツガツと叩きつける様な激しいドロウには
向いてません。

ボクはスピードシューティングでかなり
酷使してたら、
(おそらく何千回もドロウしたと思われ)
本体の樹脂が修復不可能なほどに
完全に崩壊しました。

お値段的に買いやすいのと汎用性の高さで
入門用、もしくはあまりシビアな
ドロウを要求されない競技には
大変よいホルスターだと思います。


最後に、思い切って新調したばかりの
DAA(ダブルアルファ)
Race Master



高剛性かつ軽量コンパクト、
海外ではアクションシューティング
IPSC等でよく見かける実銃用ホルスター。

サファリ014と比べて、ドロウ時に
ロックが外れる感触があるので
スピード系にはサファリがよいと言う
意見もありますが、

僕的には手を叩きつけて抜く瞬間に
「ロック外れたよ〜」的な
ちょっとした引っかかりの感触が
あるほうが好き。

014はほぼ「ただ置いてあるだけ」なので
グリップが一瞬で決まるとかなり
速く抜けますが、ちょっとでも
握り損ねるとあわわわ〜ってなります。

レースマスターやAIPのようなタイプは
ガツッと叩きつけてバシュッと抜けるので
(擬音多くてスイマセン)
多少は強引でもなんとかなります(笑)

可動範囲もまあまああって、ロックレバーの
操作感もGood


早速ジャパンスティールのステージを
一周して、使い勝手を検証。

まだちょっと慣れないとこもありましたが
其れ程違和感なく
74秒とまずまずのタイムでラウンド。

AIPよりもよりカッチリした剛性感と
実銃用の安心感がかなり気に入りましたよ。

たまにはノーマルガンで撃ってみたいな〜
とか、
プレート競技だからカップガンを使おう!
…なんて時もすべてコレ一個で
事足りるので
(ボクのガチ銃は全部グロック)
メンドくさがりには最適です。


ちなみに、このレースマスタータイプで
お値段3分の1のかなりリーズナブルな
レプリカもありまして、
お店で見せていただいたら結構
しっかりした作りだったので、
貧乏な僕はレプリカにしようかとも
思ったのですが、
まんまだとマルイ グロックはロックが
かからないので要加工なのが面倒で
やめました(^^;;

内部のロックパーツを削れば多分
フツーに使えるので、
出費を抑えたい人にはいいかと思います。

ボクは俗物なんで、
「本物のDAAレースマスターだぜっ!」って
ちょっと自慢したかったんです(笑)

オマケ…本物レースホルスターとして有名な
「GHOST」も見せていただきましたが、
調整範囲の狭さとロックレバーの操作が
メンドそうだったのでやめました。

抜き差しはかなりスムーズだったので、
オーソドックスに身体の真横に
ガンをホールドする人にはかなりいい
ホルスターだと思います。

総評…レースホルスターも最近はネットで
海外から直買い出来ますし、
5〜6千円前後のトイガン用レプリカも
数種類出回ってますよね。

いきなり高いヤツは抵抗あると思うので
しっかりガンを保持できれば
最初はなんでもいいと思います。

そのうち自分のスタイルがちょっとずつ
固まってきて、
「あ〜もっとこんなん欲しいわ」って
なったら、
ちょっと奮発して憧れの本物を手に入れるのも
また楽しみのひとつですよね。

まさに自分がそうでしたからね。

久々なのでちょっと長くなっちゃいました。

ベテラン様には釈迦に説法の内容ですが、
もしレースホルスター選びで迷ってる方が
いて、
多少の参考になれば幸いです。

P.S…オーナーからお休みをいただけまして、
すごく楽しい実戦風アクションシューティング
「Nippon-IDPA National2017」の日曜日に
参加させていただける事になりました。

前回2015大会の記事はコチラ↓
http://suepurio.militaryblog.jp/e719228.html

ナショナルは2度目の挑戦。
今回はいかにもIDPAらしく、
GLOCK34で行こうかな!



またらんまるぽむぽむさんに
サインを貰ってきたいと思います(^^)

越生で一生懸命ステージを設営されている
であろう運営の皆様、
ご一緒する方々、よろしくお願いします。
  

2017年01月18日

永遠の0.1秒

あけましておめで…おっそ(笑)

旧年中、遅々とした更新にもかかわらず
覗いてくれた方ありがとうございました。

リアルでお会いした方々、お世話になりましたm(_ _)m

本年も相変わらずのスローペースだと
思いますが、細々と続けていく所存であります
(誰得)

公私共々よろしくお願いします。


さて本題。仕事柄、皆さんのスティール練習にお付き合い…
つーか便乗して自分もご一緒させて
もらうんですけど、

まだまだ本戦も先という事で、
色々な手持ちのガンでトライアル
してみました結果の備忘録。

割と撃ちやすい中級スティールの
「UNLIMITED」

先ずは本命の本気仕様、
G26AD レースガン


お店公式練習会での自己ベストは45秒。
今の自分のほぼ現界値です。
アベレージは48〜49秒台。

続いてアイアンサイトの
G34 SATカスタム
&レースホルスター



自主練での最速が51〜53秒。
ドットサイトの有る無しで5、6秒くらい
差が出た計算です。

1ステージ=1秒、1ストリング=0.25秒
つまり1発あたり0.05秒くらい
ドットサイトは速く撃てるって事ですかね。

3位(?)はG34 SATカスタム&
CQC スポーター タクティカルホルスター




N-IDPAに参加したらんまるぽむぽむさんの
直筆サイン入り(笑)




色々ミスって56秒台。
先ず抜きにくいからドロウミスが多い(笑)

レースホルスターと比べで3〜5秒くらい
遅くなってます。

これは1ステージ=0.6〜1秒、
1ストリング=0.2秒位の差

レースホルスターとタクティカル
ホルスターでは0.1〜0.2秒くらいドロウスピードが
違うって事ですね(当社比)

そして最後はKSC SIG SAUER P226R HW
&CQC タクティカルホルスター





コケにコケて62秒台。

ホルスターのロックは解除してますが
「抜きにくい」「トリガー長い」
「作動モッサリ」の3拍子でした(^^;;

でも2マガジンローテしながら
リキッドチャージで
5ステージトラブルなく完走できた時点で
もう嬉しい(笑)

KSC P226、質感や存在感はモデルガン的な
オーラで良いですが、
内部メカまでリアルな代償に
作動信頼性はマルイに一歩劣ります。


アキュラシーはかなり良いけどね。



まあ、知り合いにはSIG P226(マルイ)でも
恐ろしく速い人もいるので、
あくまで当社比の結果です!

余談ですけど、よくお店の練習会で
只今絶賛発展途上中の人が
上級者のタイムを見て
「自分と10秒〜20秒位タイム差があるし、
絶対追いつくのムリ〜」と
言う事あるんですけど、
実はその差はほんの僅かでしかないかも
しれません。


スティール系マッチで1発撃つのに
0.1秒違えば、
5ステージのUNLIMITEDでは10秒、
8ステージのジャパンスティールでは
約15秒の差となりますよね。

ジャパンスティールで75秒と90秒の人の差は
たった0.1秒の積み重ねの差なんですね。

まぁそう理詰めで上手くいくもんでも
ないですが(^^;;

そう考えると全然ムリじゃないと
自分は思う事にしてます。

全ての動作を、正確さを保ったまま
たった0.1秒早くすれば
20秒くらいは縮まります!(笑)

日常生活にちょっとしたドキドキと
ハラハラなスパイスが加わる
エアガンシューティング。

今年はハマる人がさらに増えたら
いいな〜と思います。

そしてお店も繁盛して、
収入&休みもガッポガッポ増えて
左ウチワな生活を(オイ)

とりとめなくなってきたんで
おわり〜
  

2016年12月31日

PMC 2016 FINAL ③

「PMC 2016 FINAL」エピローグ

Photo by T.Ishii

去年の最終戦で見事名人位を獲得し、
今年のMMSでも変わらぬ強さで
星を増やした関西の名手、まうさん。

息をするようにあたり前に48枚クリア。

…よく名手の射撃を「息をするようにあたり前に」と言うけど、
側からそう見えても本人は常に全力精一杯なんですよね。

タケオさん曰く
「全部一生懸命撃たないとクリアできない」
あたり前でシンプルな表現だけど、
正に言い得て妙だと思います。

震えを抑える為、腕を捻って斜に構える独特のフォームでアンビも次々と撃ち倒しでいくまうさん。

Photo by T.Ishii

その気迫はタケオさんをして
「こりゃまた行くんじゃねーかな」と言わしめる説得力がありました。

迎えた最終7m、
会場の誰もが96枚満射、3度目の名人獲得を確信したラストの1枚。

無情にも弾丸は空を切り、バックネットに当たって力を失ったのでした。

なんとも言えないどよめきに包まれる会場。
まるで皆、自分が最後の一枚を外したかのような悔しさ。

しかし全力で挑戦した結果の95枚で
最終戦は名人不在ながらも
見事まうさんが優勝。


緊張とどよめきはやがて惜しみのない拍手に変わり、
プレッシャーから開放された挑戦者は
それぞれが十人十色の悔しさを噛み締めながらもお互いを讃えあう
笑顔に変わっていくのでした。


12/25はクリスマス。
イシイサンタから惜しげもなく
ノンアルコールスパークリングワインと
豪華なプレゼントが各々に振る舞われ


ラストにはシューティングレンジが
アコースティックライブハウスへと
早変わり。

見事マスター獲得のミュージシャン
bunさんとレディスシューターsoukoさんのオシドリ夫婦ユニット
”睡蓮”が、柔らかいギブソンのギターと伸びのあるふくよかな二胡のアンサンブルで
戦い終えたツワモノどものささくれた心に潤いを注いでくれました。




オーラスはandyアニキと畏れ多くも自分も混ざっての即席セッションで
エリック・クラプトンの
「Change The World 」で締め。



世界は変わって行くものです。
来年は皆さんそれぞれの世界も
少しでも想い描いた方向に変わっていくといいですよね。

いいシューティングしたい。とか
仕事楽になりたい、だとか、
家族、恋人、友達と上手く
元気にやっていきたい…とか。

冗長な駄文もそろそろ終わりにしたいと思います。

ボクも今年は新たな挑戦で大変な年でしたが、
自分の勤め先で自ら発案のマッチ
「RUN & GUN」を復活させてもらえたり、
恩師主催の人気マッチPMCをお迎えできたりと
とても充実した一年でもありました。

最後に石井健夫さんご夫妻と
ご参加の全ての皆さんにお礼を
申し上げて、今年の挨拶にかえさせて頂きます。

Photo by T.Ishii

ありがとうございました!

来年も色んな意味でチャレンジの年となると思いますが
どうぞよろしくお願いします。


〜おわり〜

  
タグ :PMC

2016年12月28日

PMC 2016 FINAL ②

「PMC 2016 FINAL」の続き。


同じ緊張とプレッシャーの中で
みんな自分と闘ってるからこそ
一緒にチャレンジする様々なシューターにシンパシーを感じるのも
このPMCならではの醍醐味。

今年春先のMMSで本戦デビューした
bunさん。


続けたら楽しいけど
一見地味な競技だから
どこまでハマるだろうと思って拝見してましたが、
今は亡きアキバトンで地道に練習を重ね
見事に今回コールド一発48枚クリアでマスター獲得。


掛け値なしに拍手を送らざるを得ません。

ボク、負けてますから(T_T)

心からおめでとうございます。

来年はあと半分、自分はここまでと
壁を作らずに、
一緒に頂上を目指せたらいいなと思います。

ボクの職場のお客様、ヨシダさんは
普段から正確に中てるスキルの高い方。


特に緊張感あるフォーリングプレートがお好きで、お店のイベントマッチでも優勝経験があるほど。

今回は行きつけのお店での開催という事で初の本家マッチに挑戦されました。

満射経験のある名人位のシューターでも、撃ち終わってセイフティエリアで崩れおつ程の
尋常じゃない緊張感の中、
1回目、惜しくも1枚外し、
2回目、ちょっと心がゆるんだ残念な結果、
気持ち新たに挑んだ3回目、
3度目の正直で実力発揮の見事48枚クリア!


ジャッジしながら固唾をのんで見てましたが、満射の瞬間には
思わず「よっしゃぁぁア!」と
力が入ってしまいました(^^;;

この場に限ってはもう店員とか客とか関係ありません(オイ)

この方も来年は同じマスターとして
頂上目指してご一緒できたらと勝手に思ってます。

去年の横浜では惜しくもフリー1枚外しで小梅太夫ばりの
「チクショー‼︎」の雄叫びが印象的だった燻し銀シューティングチーム
「虎穴堂」総帥、タイガーバームさん。


今年も同じくあと僅か一枚で涙を呑みました。

来年は「マスターおめでとうございます!」と紹介させてください!

同じく虎穴堂のトップシューター
マスターヨーダさん。


危なげなく前半クリアは流石の貫禄!
しかしヨーダさんもアンビの高き壁に阻まれてしまいました。

楽しみは来年に持ち越しですね!

お揃いの”心強く”トレーナーで挑むヨーダさんと
おーちゃんさんの虎穴堂コンビ


Andyアニキは年末の忙しさで全く練習出来ない中での参加。



虎穴堂の重鎮、おーちゃんさんと
パシャリ

しかし、仕事で鍛えたしっかりとした体幹を活かした見違える様な
シュートで着実にコマを進めて
迎えた7m2回目、
惜しくも流れが途絶えてしまいました。

未だかつてなく手が届きそうな距離にきたマスタークラス、
リベンジして欲しかったけど、本人は潔く1回で終了を選択。

連続ヒット枚数を伸ばして、マスター獲得にリアリティを感じれた事に
手ごたえを感じてました。

人それぞれ、仕事や家庭や大変な中での趣味としてのシューティング。

来年は少しでも撃てる機会が増えるといいですね。

最初から一緒にチャレンジしてきたから、
ボクの勝手な押し付けだけど
やっぱり泣きでもなんでも
マスター獲得を見たかったなぁ。

…まだまだ色々ありすぎて
とても書ききれません。


次回のエピローグで締めたいと
思います。

…続く
  

2016年12月27日

PMC 2016 FINAL

またまた久しぶりの更新です。

今年は転職して生活環境が変わった事もあり、
めっきり遅筆になってしまいましたが、
まだまだSmoking Barrel はノンビリ続けて行きたいと勝手に思ってます。

今回のネタは今年最後のシューティングマッチ大一番
「PMC=プレートマスターズチャンピオンシップ
2016 FINAL」



ジャパンスティールと並んで、
真剣に打ち込めるフェイバリットマッチの一つです。

6枚並んだ10㎝プレートを、距離や
ガンの持ち手を変えつつ
制限時間内にいかに正確に撃ち倒せるかにチャレンジするこのマッチ。


シンプルで地味な見た目の中に
射撃スキルは言うに及ばす
メンタルや集中力、大袈裟に言うと
自分の人間としての気持ちの有り様まで問われる気がする
色んな要素を内包したマッチです。


去年、閉店直前の横浜PCMで開催された2015最終戦。

自分に半分でも満射出来るスキルは
無いことを痛感しつつ、半ばヤケで
挑戦してやはり玉砕

見事名人を獲った方やパーフェクトまであと一枚まで迫る若いシューター達のドラマを間近で見て
来年こそは自分もヒリヒリする
緊張の淵に立って向こう岸に渡りきり
未踏の景色を見たいという思いで
挑んだ今年2016年シーズン。

タケオ師匠に作っていただいた
「G17カップガン」はこの上なく
信頼のおける相棒となり、
精進した分腕も少しは上がりました。


グリップフレームもよりフィットするように切った張ったしたり

奮発して名器 SD-33Xを搭載したり


しかもマッチ会場は自分の職場。

もうこれ以上は無いって条件で
望んだ最終戦。

果たして…やはりテッペンは遠かった。


相変わらずのコールド一発目で
1枚外しの泣きリベンジ(笑)

もうこの辺から自分の人生が
滲み出てる気が

お約束のフリー2回目クリアで
挑んだアンビデクストラウス

4、5mはクリア。
6mは鬼門。そんなイメージで集中力を高めて撃つ

そしてクリア。
ようやく一番後ろのラインまで来た。

あと12枚。残りを意識しないように、ただ1枚1枚を無心で撃とう。

時間はたっぷりある。焦る必要は全然ないよ、オレ。

ハンズアップから意識してゆっくり
右手を下ろし、しっかりとG17カップガンのステッピングされたグリップを掴んで

APSの様な軌跡を描いてSD-33Xの
クリアな視界に7m先のプレートを捉え、放った初弾。


ノンホップバレル特有の甲高い発射音だけがアリーナに響き、
プレートは微動だにせずそこに
鎮座されたままでした。

タイトロープがプツリと切れ、
またもや頂上踏破は2017シーズンに持ち越しの
見果てぬ夢となってしまいやがりました。

リザルト上2位ではありましたが、
嬉しさは一片も無し。

来年こそは待ってろよ、7mの12枚。

振り返ってみると、今年初参加した
新宿MMSさんでのシリーズ第2戦と
同じスコアの悔しいリザルトでした。

でも、まだ辞めたくない。
まだ撃ちたい。撃ち倒したい。
この気持ちの焔が燻ってる限り
まだまだ再登頂への挑戦は続きます。


…とまぁナルシスティックな自分の事はこのくらいにして、
次回は参加の皆さんのリポートを
書き留めたいと思います。

…続く
  

2016年11月12日

Last Falling Plate

ごブタさしてました。

最近、何人かの方に「ブログ更新止まってるみたいだけどまた楽しみにしてる」と
もったいないお言葉いただきまして、
ありがとうございますm(_ _)m

ネタはたくさんあるんですが、書く気力が(笑)

とりあえず、ひとつ節目なトピックがありましたので
書き留めておきたいと思います。


ボクはシューティングを始めて3、4年くらいになるんですが、
最初から大変お世話になりました
アキバの電動ガンショップ
「Gunsmith BATON」
(現:GunShop BATON)がこの度閉店となるそうです。


このお店は小さいけど8mくらいまで撃てる
レンジが併設されていて、
シューティング好きな金子店長の元、
部活みたいにお馴染みさんが集って
ワイワイ練習に勤しんでいました。


わずか3、4年前ですが、当時は今ほど
マッチ練習が出来るシューティングレンジも
少なく、
縮小版だけどジャパンスティールや
フルサイズのフォーリングプレート練習が
出来るアキバトンは
駆け出しシューターにとってはありがたい存在でした。

ジャパンスティールやアンリミに比べたら
マイナーですが、バトン発の
「JWCS=ジョークス」という
個人的には結構好きなスティールマッチも
あったりして


ずいぶん楽しませていただきました。



本業ではあまり売り上げに貢献できませんでしたが(オイ)


でもアキバトンさんで買ったICS SG552は
今でもお気に入りの愛銃ですよ。

閉店前にどうしてもラストシュートしたくて
お邪魔した木曜日。

プレート撃ちに魅せられ、金子店長に
師事しながらメキメキ腕を上げられた
ミュージシャンでもあるbunさん、soukoさんご夫妻や




ボクが勤めてるシューティングレンジにも
よく通ってくださるベテランT兄さん



シューティングやり始めの頃に
色々教えてくれたイダっち


そしてアキバトンで色々ご一緒させて
いただいたT.Ishii塾長


そしてこの人抜きでは語れない
アキバトン店長、カズヤさんを交えて



全員でフォーリングプレートをワイワイ撃つという

アキバトンらしい最高の締めになりました。


もうみんなでアキバの
気の合う仲間が集まる呑み屋みたいな

愛すべき狭苦しいレンジに集う事はないですが、
カズヤさんは八王子本店の店長として
継続されるという事で

お身体ご自愛なさって頑張ってくださいね。

ラストシュート、ご一緒させていただいた皆さん
ありがとうございました。
お疲れ様でした。


AndyアニキやAbe ちゃん、ケイコさんも
一緒だとよかったんだけどね。

Photo by Kazuya Kaneko






P.S…夕方にbunさんご夫妻と3人で回った
ガチ枚数対決。

何故か試合並みの緊張感(笑)

(勝手に)レンジへの恩返しのつもりで
1発1発入魂で撃ち
96枚全部ぶっ倒しましたよ。


だから何だよと言われればそれまでだけど(^^;;
出来れば9月の試合で果たしたかったなぁ

でも射撃道はまだまだ続くという事で、
またみんなとどこかで一緒に撃てるのを
楽しみにしています(^^)


TARGET-1もプレート撃てるから
よかったら遊びにきてね。

〜おわり〜  

2016年07月20日

JAPAN STEEL CHALLENGE 2016〜最終章

「第31回 ジャパンスティールチャレンジ」
参戦記…


すいませんね。思い入れのある大会なんで
毎年ついつい長くなっちゃいます。

今回はずっとメインで使ってきた初号機ではなく、
アンリミテッドから引き続き2号機を酷使してきました。


両方ともG26アドヴァンスをベースに
アサルトフレームに換装、


GunsModifyのアルミブリーチと、タイプの違うカスタムトリガー、

初号機にはTNパーフェクトバレル、
2号機にはノンホップバレル「はみけつ」が入ってます。


ハンマーメカ系は全てノーマル。

初号機にはパチ、2号機には実の
C-MORE搭載。




内部はほぼ同じセッティングのはずなのに、
何故か初号機の方が快調作動。

2号機はもともと動きがマイルドでキリッとしなかったんですが、
何故か大会前はコッチの方が良いタイム出てました。

C-MOREの横置きはレンズとバレルラインが近くて、
より直感的に狙えるからかも。

T.Ishii塾長製作のWE-Techベース
40連樹脂マガジンもタイムアップに大貢献。

メッチャ軽量&1ステージを給弾なしで撃ち切る多弾数です。

しかしアンリミテッド練習からの
休みなしJSC練で酷使が祟って
2号機本体はアッチコッチが次々と破損。

パーツ交換したものの何故かブローバック不調。

色々探った結果、嵌合が悪くなり
気密がとれてない事が判明。

マガジンはリップ付近にカットの入ったGen4タイプの形状ですが、
まんまだとガタが大きくホールドオープンしない事も。

JSCはガンチェックでホールドオープンしないと失格ですからね。

過去には全て撃ち終えていいタイムだったにも関わらず、
ホールドオープンしないが為に失格になった方も。

今回もCスクワッド、1人の選手のガンが
微妙なバランスの狂いでなかなか
ホールドオープンせず、
なんとか完走してもらおうと
オイルを挿したり、皆で協力して最後には
しっかり作動させるという
ちょっとウルッとくる場面もありました。


一時はDQを覚悟したものの、ROスハラさんの協力でスライドストップが作動するようになり
無事ガンチェックをパスしたその選手は、
その後ミスを恐れぬ攻めの射撃を貫き
見事自己最高位、トップ20入りを果たしたのです。

心からおめでとう。
来年は勝ちたい〜(^^;;



Cスクワッド メインRO スハラさんと
RO オガサワラさん。
お世話になりました。


Cスクワッド ROサポート トミダさんとオオタさん。
ありがとうございました。



…話は戻りますが、ワタシは大会一週間に、切った貼ったの小学生並みの工作で
なんとか撃ててホールドオープンする
状態にチカラ技で持っていきました(^^;;

気密を取るためにマガジンのガタを一切無くした影響で、
40発フル装弾すると、ローディングノズルが
圧迫されてスライドが動かない( ;´Д`)

なので本戦はホールドオープン状態から
少なめに装弾したマガジンをロードして、
スライドを閉じるオペレーションを強いられました。



ワタシの勤め先に練習しに来ていただいた
noborinさんとモウリさん。
押しも押されぬベテランシューターさんですね。


40連、途中給弾なしで1ステージ撃つクセがついていたので、
意識して4ストリング目に残弾確認するようにしてたのですが、
何故かRound Aboutの時だけ入れ込みすぎてリロードを忘れ
+3秒を残して最後に弾切れMAX30秒という
マヌケすぎる結果に。

…シューティングマッチはたいがい練習より
本番の結果が良い事はまずないので、
「あの時のアレが無ければ…」
「あの時ツマラないミスしてなきゃ…」

と、ついついタラレバを考えがちですよね。

でも4年もやってると、ポカも大コケも、
ガンのメンテも全てまるっと含めての
実力。

今の精一杯の自分が、数字でしっかり
刻まれるという事を学習しました(T_T)

自分も過去最高位、トップ30入りは叶ったものの、
正直悔しさ8割、やるだけやった感2割というところ。

燃え尽き症候群は微塵も感じず(笑)
すぐにでも来年に向けての練習をやりたい衝動(シューティングジャンキー)

今年はシューティングレンジのスタッフとなった事で、
色々なシューターの皆さんを
お客様としてお迎えする事ができ
より多くの事を学ばせていただきました。

こちらも不動のトップ組、ナリタさんと
京都のスピードスター、ぷっちょさん。

それぞれ4位と19位!

有志の方々の情熱によって成り立っている
大変なマッチ運営に少しでも協力出来たらと、
2年続けたROサポートから、今年は
拙いながらもROとしてお手伝いも出来ました。

今年も優勝はこのお方。
マック”king”堺さん。

マックさんの”Round About”には
十重二十重の人だかりが出来てました。

どんだけ強いんでしょうか。


大会運営の方々、参加された全ての皆さん、
お疲れ様でした。

ありがとうございました。


大好きなジャパンスティールチャレンジ。

また来年もきっとこのステージに立って
悔しい思いをしたいと思います(笑)

チーム タゲわんの皆さん。
いい顔してる! お疲れ様でしたm(_ _)m

…とりとめがなくなっちゃいましたね(^^;;

読んでいただきありがとうございました。


〜おわり〜



P.S…九州は熊本から毎年参戦されている
ベテラン、ニシダさん。


「がんばろう熊本」ステッカーをいただきました。


ありがとうございました。
まだまだ大変だと思いますが、がまだせ熊本。






  

2016年07月19日

JAPAN STEEL CHALLENGE 2016〜その2

「第31回 ジャパンスティールチャレンジ」
参戦記の続きです。


初参加が2013年。

当時のAccelerator。おっそ(笑)


その時はお名前存じ上げなかったのですが、
T兄さんとJINNさんがROされているスクワッドでした。

横浜のキメ顔コンビ、アトムさん&T兄さん
カメラへの反応早(笑)


JINNさんには今回、ROに誘っていただきました。
前2回はサポートでお手伝いしましたが、
今回も協力できて良かったです。
Cスクワッドの皆さん、拙いROですいませんでした。

お二人には今でも色々お世話になってます。

「オレはコイツで何処までいけるか
チャレンジするぜ…」と
無知なるが故の無謀さで
SIG P226 タクティカルクラスで参戦。


自分でまあまあ上手く撃てたつもりが
115.09秒/122位という結果に

「ダメだこりゃ」と早々にオープンクラスに鞍替え(笑)

翌年2014年はShowDownとOuterLimitsがアメリカと同じフルストリングとなって
100秒斬りに挑戦したものの
力及ばず100.75秒/58位


ホームのレンジが閉店になり、T.Ishii塾長と色々遠征練習した2015年の30回大会


練習では最高80秒までいったものの、
コールド一発がダメな弱点を克服しきれず
92.61秒の54位。

しょっぱなPendulumで全く当たらず
いきなり17秒の大炎上という
悔しすぎた年でした。

そしてシューティングレンジに転職させて
いただき、
皆さんとの交流も深まり、例年になく密な練習をさせていただいた今年。

カズヤさん&ナカジーさん


赤羽シャツが映える、よしむねさん&deliさん。
deliさんには初めてのJSC練習会でお世話になりました。
よしむねさんは今年切れ味最高潮。
78秒台でトップ10入り。

ワタシ、個人練習のMAXは72秒でしたが、4年のマッチキャリアで、本番でこの再現が困難なのは
学習済み(笑)

それでも80秒は斬りたいとの思いを胸に
挑みましたが…

Acceleratorスタート→身体固くてすでに借金

Pendulum →手堅くまとめて11秒台。

Smoken'Hope→1st Runだけ2秒斬りも
残りグダグダ9秒台

OuterLimits→クリーン一回しか出せず9秒台

ShowDown→まぁまぁ無難な7秒台

SpeedOption→苦手意識を克服し、クリーン率上げるも11秒台

RoundAbout→貯金ステージのはずが、
+3秒&タマ切れMAX30秒でひっちゃかめっちゃか(笑)

ランダバ&スモホちゃんと撃てない病が
最後まで治りませんでした(T_T)

ラスト5 to Go→守らず攻めるも後半息切れ11秒台

結果、84.84秒/29位で終了。



燻し銀チーム「虎穴堂」の皆さん。
おーちゃんさんは見事目標の100秒斬り。
タイガー総帥はどっかいっちゃってらしたので、
去年の写真掲載(笑)


総括すると、酷いステージあり、耐えたステージあり、
目標達成はまたも成りませんでしたが、
全くダメだった訳でもないという
希望は少し見えました。

ちなみに今回、ワタシ自分のタイムを途中一切計算しませんでした。

あーだこーだと皮算用するより、そのステージを
ひたすら全力で撃つ事に徹しました。

その結果がコレなら、それはそれで悪くないと
思います。


チョイ悪練習仲間、Andyアニキとヤグチチさん。
2人とも悔しそうだったけど、着実に記録縮めてます。
来年また一緒に頑張りましょう(^^)

自分もまだまだやれるぞ(笑)

…次回に続く  

2016年07月19日

JAPAN STEEL CHALLENGE 2016 〜その1

7/17日曜日、
例年より2,3ヶ月早い最高峰のスピードシューティングマッチ
「第31回 ジャパンスティールチャレンジ」
東京 産業貿易センター台東館で開催されました。



朝早くから設営する皆さん。
ただっ広い空間に、みるみるうちにスティールのステージが設営されていきます。


5枚のスティールプレートを撃つ速さを競うという
一見シンプルながら奥の深いマッチ。



開会式で挨拶する、コバヤシコウゾウ代表。

YouTubeなどでお馴染みのマック堺さんが
毎年出場、優勝されている
日本最大のエアソフトガンマッチですよね。

日本中から結集した、総勢153名の
スピードシューター達

4年前にトイガンマイブームが復活して
ただ撃ってるだけじゃ物足りなくなり、
なにか楽しそうだなと半分ノリで参加した初めてのシューティングマッチ。



T.Ishii塾長とケイコ姐さんは、同日同じビルで開催のAPSカップと掛け持ち出場という忙しさ。
APSライフルクラスでは素晴らしい成績を
収められたとの事で、おめでとうございます(^^)



右も左もわからんビギナーの頃は、
お祭り気分でただ参加できたのが楽しかったのですが、

2年、3年とやっているうちに”目標”なるものが出来てくると、
なかなか思うように上達しなくて、時に歯がゆくもありますよね。



Cスクワッドでご一緒した、GunsmithBaton カズヤさんと、リヴォルバーで参戦のベテラン 赤池さん

でも、ドラクエみたいに黙々とプレイしていると
ある日突然「ピロリンッ!」と聞こえ
壁を破ってレベルUPできた時の嬉しさは
ちょっと病みつきになります(^^;;

ワタシの永遠のライバル、アトムさんが走る!


試合本番というのは独特の緊張感があるもので、
毎年立てた目標をクリアできず、ちょっとだけ上達して翌年達成するのですが
その時はすでに目標がさらに一段上がっているから全然満足しないという(笑)

マゾヒスティックな無限地獄(^^;;

今年、JSC参戦2年目のヤグチチさん。
ROサポートをされながら果敢に挑戦

いつまで経っても満たされない渇望感が
何年も飽きずに続けていくモチベーションになってるんでしょうね。

「ぶぁかもの組」トップシューター、まうさん。
関西からの参戦です。

もちろん、ただ単純に
「射撃って楽しい!」という気持ちが
最大の理由ではあります(^^)

有名なガン・フォトグラファーでライター、
ベテランシューターのトモ長谷川さん。

…例によって長くなりそうなので
PART2に続く(笑)  

2016年07月17日

決戦は日曜日

ご無沙汰してましたm(_ _)m

しばらく書かない間に10万アクセス超えてました。
のぞいてくださる方々ありがとうございます。

今、早朝の電車を待つ間にこれを書いてます。


そう。今日、7/17は例年より早い夏の
「ジャパンスティールチャレンジ」31th


早いもので、今年で参戦4年目になります。

まさか自分がシューティングレンジに勤めるとは
去年の今頃は夢にも考えてませんでしたが…

素晴らしい環境のレンジに、多くの方々が練習にきていただたきました。












皆さんありがとうございました。

ワタシも例年になく密な練習が出来ましたよ。
あとは玉砕あるのみ(違)

12時間後には旨い晩飯にありつける事を願います(^^;;

アッチコッチ壊れて騙し騙し使ってる
G26レースガン2号機。


今日だけでいいからいい子でいてくれ(笑)

銃人十色、皆さんのご健闘を願います。

…ねむい‼︎