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Posted by ミリタリーブログ at

2015年04月03日

マルイソン、木の温もりを知る

チームSwendy's のリボルバーマイスター、VANちゃんから安く譲ってもらった
マルイ パイソン用 木グリ


VANちゃんいわく、「パイソンってクラシックなイメージだから、やっぱ木グリが似合いますよ! ラバグリとかダッセーすよ!! 」

…と罵倒され、確かにモダンポリマーオートとは違って、
こーいう着せ替えができるのも楽しみのひとつという事で、
早速交換してみました。

ブランド不明ですが、おそらくキャロムショット製じゃないかとの事。

ガスタンクが内蔵されてるマルイ用に、内側にはえぐりが色々はいってます。



マルイソンはグリップにウェイトが入っている様なので、


外すと…

このように収まりました。



という事で完了!


お〜…なんか風格が増した様な…

渋〜♪(´ε` )

グリップがスリムになった分、本体のフォルムが強調されて
骨太に見える気がします(^-^)



グリッピングは正直、シェイプ的にもラバグリの方がフィット感よいけど、
リアルウッドの質感もなかなか馴染みますね(^-^)

ただね…

素組みだと、ネジきっちり締めても左右ずれちゃいます!



多分、中のえぐりなどを少々削って
調整すればピッタリいくかな?

…て事で、また微調整して後日組んでみたいと思います!




追記…手前味噌ですが、先日の2ガンシューティングマッチ「RUN & GUN」のショットガンクラスで
このパイソンライブカート仕様を使用したんですが、
ステージ2でレインボーラグーンのカートがネジ緩みをおこして、
射撃中にシリンダーロック!!


焦りました(-。-;



やっぱネジロック使わないと頻繁に緩みますね。

リボルバーを使うなら、細かいメンテ必須と改めて痛感。

そんな世話の焼けるとこが、また魅力なんですかね(^-^)


〜おわり〜  

Posted by suepurio at 22:04Comments(0)エアガンカスタム