2015年03月03日
N-IDPA 2
3月突入ですね。早くあったかくなんないかな〜
さて、月初めの日曜日は、シューティングレンジ
「Blue Target 」さんで開催された、N-IDPA界のふなっしー(自称)ことJinnさん主催
「N-IDPA ポスタル反省会&初心者講習会」(長)
にお邪魔してきました!

N-IDPAとは、全米で盛んなシューティングマッチ「IDPA」をエアガンアレンジした日本版との事です。
セルフディフェンスガンファイトを基本として、ほぼノーマルのガンを使い色々なシチュエーションを想定したステージでタイムを競います。


定期的に全国各地で開催され、タイムを集計して順位を競うポスタルマッチの他、
年一回開催で、大掛かりなギミック満載のステージが売りの全国大会
「N-IDPA ナショナル」が人気を博しているようですね。
※ N-IDPAについて、詳しくはコチラ↓
http://www.n-idpa.com/index.htm

今回の練習会は、過去の公式ポスタルマッチと同じステージを撃ってみて、
参加経験者は反省&復習、初心者はレクチャーを受けながらIDPAステージを体験できるという、
一粒で二度美味しい企画。

タクティカル系に造詣の浅いSwendy's からは、Andy総帥とボクが参加。

手練れの皆さんに混じって色々楽しみながら勉強してきました!

好きなガンをお試しOKとの事で、9㎜好きなボクはM&Pと、
新しく買ったマグロ17に フレームだけSAI風リダクションカスタムを施して持参。

休刊になってしまった愛読誌 月刊Gun magazine に捧げるオマージュです。
やっぱM&Pは使いやすいなぁ…グロックも慣れたらいけそう。
今回は同じステージを1人数回チャレンジ出来て、慣れてくると当然ながらタイムは縮まるのですが…
こういうタイプのマッチは反復練習の成果を出すというより、
その場にあわせた瞬時の判断即応力が試されると思うので、
集中力と基礎射撃力をもっと鍛えたいところですね!
色々と規定も多く、ターゲットは有効弾となるバイタルゾーンに着弾しなければペナルティの対象に。

※ 赤枠が有効弾となる“ゼロゾーン”
シューターが撃ち終えると、着弾やペナルティの有無を確認して解説してくれるインストラクターのJinnさん。

確認が終わると、皆で次の為に弾痕をマスキングテープで隠します。
地味で手間な作業ですが、なんかホンモノっぽくていいですね(^-^)
とにかく設営もジャッジも大変なIDPA。
主宰のJinnさん、お疲れ様&ありがとうございましたm(_ _)m


Photo by Andy
ポスタルマッチもナショナルも、今年はぜひ参加してみたいです(^-^)
おまけ…Jinnさんから、新品のマルイ製 “銀色の錦蛇” 4inchを格安で譲っていただきました(^-^)
ありがとうございます!

また次回、レビューしてみたいと思います。
それにしても、絵になる男前なクールガンですよね。

少年時代のバイブル、今は亡き月刊Gun風に一枚。
〜おわり〜

さて、月初めの日曜日は、シューティングレンジ
「Blue Target 」さんで開催された、N-IDPA界のふなっしー(自称)ことJinnさん主催
「N-IDPA ポスタル反省会&初心者講習会」(長)
にお邪魔してきました!

N-IDPAとは、全米で盛んなシューティングマッチ「IDPA」をエアガンアレンジした日本版との事です。
セルフディフェンスガンファイトを基本として、ほぼノーマルのガンを使い色々なシチュエーションを想定したステージでタイムを競います。


定期的に全国各地で開催され、タイムを集計して順位を競うポスタルマッチの他、
年一回開催で、大掛かりなギミック満載のステージが売りの全国大会
「N-IDPA ナショナル」が人気を博しているようですね。
※ N-IDPAについて、詳しくはコチラ↓
http://www.n-idpa.com/index.htm

今回の練習会は、過去の公式ポスタルマッチと同じステージを撃ってみて、
参加経験者は反省&復習、初心者はレクチャーを受けながらIDPAステージを体験できるという、
一粒で二度美味しい企画。

タクティカル系に造詣の浅いSwendy's からは、Andy総帥とボクが参加。

手練れの皆さんに混じって色々楽しみながら勉強してきました!

好きなガンをお試しOKとの事で、9㎜好きなボクはM&Pと、
新しく買ったマグロ17に フレームだけSAI風リダクションカスタムを施して持参。

休刊になってしまった愛読誌 月刊Gun magazine に捧げるオマージュです。
やっぱM&Pは使いやすいなぁ…グロックも慣れたらいけそう。
今回は同じステージを1人数回チャレンジ出来て、慣れてくると当然ながらタイムは縮まるのですが…
こういうタイプのマッチは反復練習の成果を出すというより、
その場にあわせた瞬時の判断即応力が試されると思うので、
集中力と基礎射撃力をもっと鍛えたいところですね!
色々と規定も多く、ターゲットは有効弾となるバイタルゾーンに着弾しなければペナルティの対象に。

※ 赤枠が有効弾となる“ゼロゾーン”
シューターが撃ち終えると、着弾やペナルティの有無を確認して解説してくれるインストラクターのJinnさん。

確認が終わると、皆で次の為に弾痕をマスキングテープで隠します。
地味で手間な作業ですが、なんかホンモノっぽくていいですね(^-^)
とにかく設営もジャッジも大変なIDPA。
主宰のJinnさん、お疲れ様&ありがとうございましたm(_ _)m


Photo by Andy
ポスタルマッチもナショナルも、今年はぜひ参加してみたいです(^-^)
おまけ…Jinnさんから、新品のマルイ製 “銀色の錦蛇” 4inchを格安で譲っていただきました(^-^)
ありがとうございます!

また次回、レビューしてみたいと思います。
それにしても、絵になる男前なクールガンですよね。

少年時代のバイブル、今は亡き月刊Gun風に一枚。
〜おわり〜

Posted by suepurio at 01:09│Comments(0)
│エアガンシューティング
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。