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Posted by ミリタリーブログ at

2016年03月31日

26 vs 34



トイガンの性能を知るのも業務の一環
(いや、マジですよ遊んでる訳じゃなry)

自分がスピード系シューティングマッチ
に使ってるレースガン

「G26AD アサルト ブラックカスタム」




スラッとした5インチスライドがシューター系に人気のタクティカルガン
「Glock 34」


をなんとなく比較してみました。


先ずはグルーピングチェック

弾はマルイ ベアリング 0.2g

パワーソースはCo2 外部ソース使用

マトの直径 12㎝ センター黒丸 7㎝

G26アサルト 5m 10発


うーんワンホール!

G26アサルト 7m 10発


満足のまとまり。


インナーバレルはノンホップバレル
「はみけつ」を調整して取り付け。
バレルは完全固定です。



お次はノーマル マルイ G34

5m 10発



コチラもなかなか。タクティカルガンとしては
充分なアキュラシー


G34 7m 10発


直径 7㎝の黒丸に全て収まってます。




初速比較

G26アサルト


「はみけつ」は内径6.1のルーズバレルですが、
意外とかなりハイパワー。

チャンバーパッキンの保持力高めなんですかね

ちなみにバレル長は107㎜です。


G34


インナーバレル長102㎜と、G17より
僅か5㎜長いだけですが、
コチラも高めの安定初速。

※シューティングマッチ用 Co2 外部ソースは
「リリースバルブ」(安全弁)を付け
4.5気圧で作動させてます。



最後に使い勝手を見るため、6〜10mの距離に
ランダムに設置された6枚のLED発光
12㎝プレートを撃つ
シューティングレンジTARGET-1
10mレンジに常設の「タイムアタック」に
挑戦。

レンジを利用する方は無料で遊べます。

100円で、タイム登録して年間ランキング
参加もOK。

公式記録を残す場合、ハンドガンは
光学機器搭載NGなんですが、

今回はお試しです。


レースガン G26アサルトでアタック!


何回かトライしたのですが、この辺が
限界でした(^^;;

ジャパンスティールやアンリミテッドと違って
ランダムに発光するLEDターゲットを
光った順番に撃つので、

慣れないと次のマトを見つけるのに
オロオロしちゃいました(-。-;


最後にG34でトライしたら、
ラッキーなタイムが


ちなみにコチラのタイムアタックゲーム、

お店の公式ランキング ハンドガントップは
「5.15秒」だそうですよ。

…ムリだなオレには(^^;;


総評…G26アサルトはレースガンなので
扱いやすさ、アキュラシーは文句なしです(^-^)/


G34も相当撃ちやすくて良く当たる
タクティカル系シューティングやサバゲーでも
活躍しそうな良いガンでした!
(何をいまさら)



回りがみーんな34持ってるので
なんか出遅れ感で買ってなかったんですが、

試射してみたら、改めて欲しくなりました…(^^;;

次にIDPA出れる機会があれば、
コイツにしようかなぁ…




オマケ…師匠から、グロック用 自家製 40連 樹脂マガジンを
譲っていただきました‼︎





わずか100gちょいの超軽量。外部ソース専用。


ジャパンスティールやアンリミテッド等の
シューティングマッチで、
ストリングの途中で給弾する事なく
1ステージ撃ちきれます。
(アホみたいに外さなければ)

ルックスも攻撃的になって
カッコえぇ〜



ありがとうございました‼︎
大事に使わせていただきますm(_ _)m


〜おわり〜  
タグ :G26ADG34

Posted by suepurio at 22:19Comments(2)エアガンレビュー

2016年03月22日

プレートマスターズ@新宿MMS 〜発動編〜

前回の続き…
「PMC 2016 第2戦 @新宿MMS」


毎回、悲喜こもごもな個々人 それぞれの思いが
交錯するプレートマスターズ。






個人的には、そろそろ真剣に上手くなりたくて、
石井塾長に最高のカップガンまで
作っていただき、後はオノレの腕を磨くのみ。


結構練習を重ねて、手ごたえも感じ
あとは緊張に負けず丁寧に撃てれば…

と望んだ本戦。

結果、個人的心情としては「オノレに負け」ました。(-。-;

例えて言うなら富士山 八合目まで登れたものの、

力及ばず山頂からの景色を見ずして
下山した心境。

フリーを一発でクリーン出来なかったのも
そうですが、
気合いも新たに挑んだアンビ

なんとか6mまで無傷で進み、残すは7m、

いきなり初弾をミスり、
12枚を残してあえなくサドンデス。

※石井健夫さんBlogより拝借

プレッシャーでどうしょうもなかったって訳では
無いんですよね。

緊張しつつも、なんとかセルフコントロール出来ていると
思っていたんですが、

単純に狙いと撃ち方が甘かっただけでした。

まだまだ爪が甘いなーと痛感。


しかし未だモチベーションの焔が心の中にチロチロと
燃えております!






登山家が、何故高い山にわざわざ苦労して登るんだ?
という問いに

「そこに山があるから」と答えたというのは
有名な話ですが、

なんでたかがプレート倒しに夢中になるの?

と問われたら、

「そこに倒すべき96枚のプレートがあるから」
と言うしかないです。(大袈裟)



とにかく本気で一喜一憂する大のオトナの皆さんを見てると

いい趣味だなーって思います。








再チャレンジOKのルール変更は、

「一部のコアシューターだけでなく、
より多くのチャレンジャーに満射の快感を
味わってもらえたら。

エントリーフィーも下げて、入り易く

ただしオールクリーンの難しさ、高い競技性は
なんら変わらないままで」


と言うマッチディレクター 石井 健夫さんの新たなコンセプトによるもので、
とても良いと思います。


96枚オールクリーンで「名人」の
称号を持つ人達は、
次回から一発勝負のみ、再挑戦NGらしいので
(フリー48枚クリーン 「マスタークラス」保持者は
「泣き」一回までOKだそうです)

「上級者には厳しく 中級者にはそれなりに
…そしてビギナーには優しく」

皆んなで楽しみましょう!って訳ですね。(^-^)/





今回、「次こそは!」と再チャレンジする人達が、
皆さんなんか嬉しそうな顔してたのが
印象的でした。





初めて体験参加する方もいらして、
「これは楽しいですね! また参加したいと思います」
とおっしゃってました。






どんどんシューター仲間が増えると嬉しいですね。




主催の石井 健夫 ケイコ ご夫妻、


練習でとてもお世話になりました
Gunsmith BATON 金子店長、


ジャッジをしていただいた「ぶぁかもの組」の皆さん、

新宿MMSさん、

忙しい日曜にお休みをくださった職場の
オーナー様

お世話になりました。ありがとうございましたm(_ _)m


…なんか冗長な文章になっちゃったなぁ(^^;;

※石井健夫さんBlogより拝借


〜おわり〜

  

2016年03月21日

プレートマスターズ@新宿MMS 〜接触編〜

さて、久々のマッチ参戦記。

今年一発目の公式マッチは
96枚のフォーリングプレート制覇を目指して挑む
「PMC=プレートマスターズ チャンピオンシップ
2016 第2戦」@新宿MMS
さんでした。


全36エントリーと、集いも集ったり。色んなマッチで名を馳せる
凄腕シューターの皆さん





誰がオールクリーンを出してもおかしくないメンツですが、


そうは問屋が卸さないのが
プレートマスターズの恐さでもあり
面白さであります。



最初のフリースタイル(両手撃ち) 48枚で
オールクリーンを達成したのは僅か数名



今年からのルール変更で、フリースタイル
満射出来ないと
アンビデクストラウス(片手ずつ撃つ)に
進めません。

しかし希望者はフリースタイル
再チャレンジOKの救済システムあり。


「泣き」のリベンジ目指して、再エントリー希望の長蛇の列 (^^;;

※ プライバシーを尊重し、目線は千円札で
隠しております


かくいう自分も、あんだけ練習したのに
一発目は見事にしくじった
リベンジ組でしたが、

同じく再チャレンジに賭けた「虎穴堂」
おーちゃんさんと
「ぶぁかもの組」駄武ーさんと一緒に

なんとか48枚 満射達成。


おーちゃんさんも駄武ーさんも、ボクも
初のフリークリーンでマスター位 獲得です!



3度目までOKの再チャレンジの後、
アンビに駒を進めたファイナリストは十数名。

しかし、ルールが変わっても競技の難しさが
変わる訳でもなく、

皆さん健闘しつつも次々と戦線離脱。


ちなみにアンビは、ミスした時点でサドンデス強制終了。

去年までとはまた違った緊張とプレッシャーの中

最初にオールクリーン達成したのは
「ハマのダンディー」T兄さんでした‼︎



人一倍ストイックにシューティングに取り組む練習熱心なT兄さん。


今まで惜しい試合は沢山ありましたが、
今回見事に96枚撃ち倒し、第14代 名人の称号をゲット。

終わった後、緊張から解放されて嬉しそうに
談笑するT兄さんを見て、

ホントおめでとうと思いました。


そして、T兄さんの独壇場にはさせぬと
ばかりに
関西からの刺客 ぶぁかもの組トップシューター
「まうさん」が正確無比のシュートを連発。



去年の横浜最終戦で初満射を出し、
13代 名人となったまうさん。

今年、滋賀での第1戦は実力を出し切れなかったようでしたが、

ガンを斜めに傾ける独特なフォームで、
丁寧にアンビ48枚を撃ち抜き、

今回 再び復活の2回目 オールクリーン達成でした!

まうさんは再チャレンジなし、一発勝負の
完全試合で見事優勝。



お二人のシュートを真後ろで見てましたが、
緊張の息遣いまで伝わる中、
ピリピリ痛い程の最高の集中力を発揮。

横浜ではモニター越しの観戦だったので
上手い人はともすると
事も無げに淡々とクリーンしていく様に
見えたのですが、

間近で見ると、

フゥーッと静かに息を吐き

震える手や膝をねじ伏せ、丁寧にドロウして

揺らぐドットを懸命にプレートのセンターに乗せ

全意識を集中させトリガーを引く…




一発毎に、そんな孤独な戦いを必死に制した
上でのオールクリーンなんだという事が

改めて伝わりました。

お二人とも、おめでとうございます!

今さらながら、色々勉強させていただきました。

〜つづく〜



  

2016年03月20日

MGC キャスピアン

最近、内容がさと犬先輩の職場ブログとカブってきた
Smoking Barellですが(^^;;

突っ込んだ内容を、より詳しくレポートするというテイで
ご勘弁いただければと思います…

さて、今回はお店の常連様がジャンクで
購入したというレアもの。


40代以上の方には懐かしいであろう、
「MGC(タイトー) キャスピアン ウェイガン カスタム」

シアが落ちないという事でジャンク扱いだったらしく

一生懸命レストアなさって、復活させて
ました。

美しい仕上げと刻印


うろ覚えですが、確か1990年代初頭の
MGC末期の製品かな?

MGCが当時斬新だったグロック17
ガスブローバックでモデルアップ


「アフターシュート」と呼ばれる
最初、ブローバックにガスを使って
その排気を利用してBB弾を飛ばすというシステム


ブローバックの反作用で、銃口が下を向いてる状態で
弾が発射されるので、

狙点よりだいぶ下に着弾してまうという
欠点はありましたが、

マトモに動作せず、色モン的扱いだった
当時のブローバックモデルの中で

バシバシ動いてソコソコ当たるという
「使える」ガスブローバックガンとして
一世を風靡したMGC グロックシリーズ

ウェスタンアームズのマグナブローバックが
市場を席巻するまでの間

このシステムを採用した様々な機種が
リリースされた記憶があります。

今となっては過渡的モデルという位置づけですが、

現在シェアNo.1の東京マルイ製品には無い

美しいルックス&仕上げは流石MGC

作動メカはグロックやH&K P7と同じ
アフターシュート式なので、

エジェクションポートから内部ユニットが
見えるのはご愛嬌。


初速は結構パワフルで、0.2g 80mpsくらい
あるそうです。

グロックと同じく、着弾は下にいきますが、
折り込み済みで上を狙えば
6mで12.5㎝プレートくらいは狙えるようです。


こちらも凝ったプレス外装のマガジン
キャスピアンの刻印入り。


早速、持ち主の常連様がシューティングマッチ
「アンリミテッド」のステージで試し撃ち



マウント付きですが、合うドットサイトが
なかったので
心眼でエイミング(笑)

…にも関わらず、5枚クリーンも高確率で連発!

こりゃ楽しい!(^-^)/

もちろんノンホップバレルです。


アウターもノンショートリコイル
ブローバックは結構キレがいい感じ


ちゃんと調整すれば、アンリミテッドくらいの
コンパクトなステージのシューティングには
意外と使えるかも…?

壊れたら予備パーツが無いのがネックですが(^^;;


もしこういう方向性の新製品がリリースされたら、
オールドファンはより楽しめますよね。

ネタと言うには結構動いて、しかも
美しいガン

ボクも一挺欲しくなっちゃいました
(こればっか)

〜おわり〜


  

Posted by suepurio at 02:17Comments(0)エアガンレビュー

2016年03月19日

クロックス⁈ …Glocks !

何の飾り気もないシンプルなスタイルが
ふとした瞬間にたまらなくクールに見える

GLOCKシリーズ





実銃界では、シールズもデルタも英軍も
みーんなコレに変えちゃったってんで

今や欧米のミリポリサイドアームを席巻した
感のある定番ですが、

トイガンでも1、2を争う人気モデル。

職場の先輩スタッフが自慢のコレクションを
持参してきたので、

フォトを撮らせてもらいました




よくまぁこんだけ集めたなと(笑)



個人的に気を惹かれたのが、
G19 HW ストレートフレーム &
セミフル セレクティブファイアのG23F





小粒でピリリと辛い的な、主張する存在感。

G23Fは以前、別の友人も持ってたのですが、
ハイブリッドポートがチャームポイント







嵌合や造形はさすがKSCですね。


撃たせてもらいましたが、10mで結構
空き缶にヒットできました。

(オレの命中精度の基準は、だいたい
10mで空き缶 笑)

多少ホップにバラツキあるものの、
なかなか好印象。

フルで撃つのもメッチャ楽しいですね(^^;;


G26C カスタムもオサレ。






スライドには ”Baby Parabelum” の刻印。


そして異色の存在感を放つのが、
タナカのモデルガン G17



どんだけカート買っとんねん

フィールドストリップしたら、
ガス風呂シリンダー等がなく(あたりまえ)
見慣れない光景が…






エジェクションポートからチラ見えの
金色のカート

ガンファンにはたまらんですね(笑)


ちなみにタナカ モデルガンは
実銃のセーフアクション トリガーを再現していると言う事で

カラ撃ちさせてもらいましたが

「ス〜… グッ! バチッ!」みたいな感じでした。

ドラゴンボールばりの擬音のみ表現ですいません。



楽しいコレクションありがとうございました。



ちなみにウチのグロックは全部
レースガンになっとるので、








プレーンなグロックを1挺、いまさらちょっと
欲しい気もします。

〜おわり〜

  
タグ :Glock

Posted by suepurio at 00:37Comments(2)エアガンレビュー

2016年03月16日

マルイじゃないハナマル

仕事の合間にコッソリプレート練習してる
スエプリ男です。


ハンマーの壊れたハイキャパ4.3を修理してたら
マルイ1911名物「ディスコネちゃんと動かない地獄」
にはまりました…

と言うわけで、今日はマルイ ガスショットガン
M870 Woodstockの発売日だったようですが、

金欠で買えませんので以前レヴューした
マルゼン M870 Woodstock
の動画を上げてみました。


意外と当たる&初速高めでビックリ。

そのうちマルイ M870もゲットして
比較してみたいですね。


鼻がジュルジュル クシャミが3点バーストで止まらないので

今日はこの辺で…

〜おわり〜  

Posted by suepurio at 22:25Comments(2)エアガンレビュー

2016年03月12日

フォーリングダウン Revolutions

転職後、日々勉強なワタクシですが、
貴重な合間を縫って、3/20 ( )に行われる
PMC@MMS
プレートマスターズチャンピオンシップ 2016 第2戦
に備え、お世話になってる
Gunsmith BATONさん練習会に
ちょこっとお邪魔してきました。



6枚並んだ10㎝のプレートを、
距離や制限時間、ガンの持ち手を変えつつ
全セッション 96枚 オールクリーンを目指して挑む
シンプルが故に奥深いこのマッチ



挑戦し始めてもう丸2年なので、今年こそ
本気でステップアップしたいところです。


Gunsmith BATON 大塚社長 vs アキバ店 店長 カズヤさんのガチ対決!

久々にお馴染みの仲間の皆さんとご一緒。

相変わらず冗談飛び交いながらのガチシュート、
なんか実家に帰ってきたみたいでホッとします(笑)





PMC マスター位保持者 カズヤさんのセットアップ。
定番、サファリランド014にフルカスタム Hi-Cap 1911


みんなアホみたいな事ばっかり言ってるんですけど、
腕は一級の手練れ揃いです
(一応フォロー)


お久しぶり、イダっちはタクティカルな
G34
カイデックスホルスターはアメリカの
プライベートブランドだそうです

タクティカルながらかなりのクリーン率。
さすがストイックタクティカルシューター。


去年のPMC@横浜PCM 最終戦で、オールクリーン
”名人”まであと一枚まで肉薄した
ハイアキュラシーシューター
Abe氏のプレートガン


今回も、オールクリーンまであと少しの
安定感を見せてました。


そんな中、見事96枚 満射を達成した
「黄金銃を持つ男」T.Ishii塾長


「アナタが落としたのは金の銃ですか?
それとも銀の銃ですか…?」


嬉しそう(笑) やっぱ地力が違います。


ちなみに、練習会で満射を出した場合、
「ドリーム(夢の)マスター」の称号が与えられるそうです(^^;;

エルム街の悪夢かいな



さて、ボク的には、貴重な練習時間という事で
回りのヤジにも耳を貸さずに超集中(笑)



個人的には、フォーリングプレート系は
ダラダラ長時間やるより、
一回、二回の集中が大事な気がするので、

むしろ以前より身になってきた感はあります。

今ちゃんと撃っとかないと、次はまた
なかなか出来ないっていう緊張感と渇望感がね。

結果、フリー、アンビ共にかなり手ごたえを
感じる練習になりました。

しかし、浅いキャリアながら色んなマッチに
参加して分かった事は
「練習はあくまで練習」

本番のプレッシャー&緊張の中で成し遂げてこその実力です。

とは言え、塾長から
「先ずは練習で出来ない事は本番で出来るはずがない」
と言われた事もあり、
96枚撃てた事は素直に自信になってくと思いました。

ちょい凡ミスはあったけどね…(^^;;

あとは来週、いよいよ本戦!

とにかく、終わって皆さんで旨いメシが食えるように、
神田明神様にお祈りです





Gunsmith BATONさん、ご一緒した皆さん、
ありがとうございましたm(_ _)m





オマケ…

帰り際にアキバトンさん展示品から気になる
モデルをパシャリ。

「至高のリアル」E&LのAKシリーズ


もう外観は完全にホンモノ(笑)

壁に飾って酒の肴にしたい一挺


そして、「戦うフォトグラファー」トモ長谷川さんも一押しという
MODIFY 「XTC-G1」


時計も生産してるという精密機械メーカー製らしく、
デフォルトで超ハイクオリティなメカBOX
&外観は

正にサバゲーやマッチで戦うツールのオーラ
むんむん。

いや〜、愛銃 SG 552もいいんだけど、
長物もまた欲しい病が発症しそうです(^^;;


※商品撮影は許可をいただいてます
ありがとうございました。


〜おわり〜




  

2016年03月07日

一応…ご報告

だいぶ寒さも和らいできた感はありますが
もう寒いのも飽きたし、そろそろ春恋しであります。


さて、個人的ではありますがこの度わたくし、
3月からシューティングレンジ「TARGET-1」
スタッフとして働かせていただく事になりました。



http://www.target-1.com

昔からの趣味だったトイガン。

仕事にするとなると色々大変な事もあるかと
思いましたが、
人生のうち長い時間を費やす仕事、

やはり好きな事でお役にたてた方がやり甲斐あるだろうと考え決めました。


3月下旬に新規オープン予定の
「TARGET-1」新宿店の方にも勤めさせていただく予定です。



今までのように色んなシューティングイベントに頻繁にお邪魔する機会は減るかと思いますが、
トイガン&シューティングを楽しみたい方のお役に立てる様頑張ります。



もちろん、自身のシューティングチャレンジは続けていきますので、

お店に来られるお客様、プライベートでマッチや練習会でご一緒する方々、

今度ともよろしくお願いします。



以上、なんかちょっとマジメになっちゃいましたが、
一応ご報告でした!

なお、このブログ「Smoking Barrel」は、
今まで通りプライベートブログとして
トイガン関連の(許される範囲で 笑)
好き勝手な徒然を綴っていきますので

こちらもヒマがあったら覗いてやってくださいね。


〜おわり〜  

Posted by suepurio at 21:01Comments(10)雑記