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Posted by ミリタリーブログ at

2014年05月03日

X3 MAGNIFIER

ゴールデンウィーク真っ盛りですね。自分の職場は平常運転です(T_T)

さて5/6(火)の振替休日に、戸田のエアガンシューティングレンジBlue TargetさんでシューティングマッチPlate Masters Championship2014 第3戦が行われる訳ですが、広〜いブルタゲさんのスペースを活かして、ライフルを使ったサイドマッチ“PMC-R”も同時開催だそうです。

石井 健夫さんプロデュースで今回初の試みらしいですが、ハンドガンでは4→5→6→7mと下がっていく所を、ライフル版では4→8→12→16mでエリートオペレーターズの6cm4枚を含む的を撃つみたいですね。


サバゲではだいたい20mくらいを基準に人間を狙う訳ですが、16mから最小6cmのプレートをシリアスに狙うってやった事ない。

んで、こりゃスコープいるんじゃねぇかと思いまして、4mの近距離も考慮に入れ、昔から憧れつつも保留にしていた“X3 MAGNIFIER”を衝動買いしちゃいました。

スプリングのテンションでスイングアウトするのではなく、ロック式。


なるだけ軽くしたかったので、ノーベルアームズのT-1とセットで購入。後で気付いたらX-3はホロサイト用の高さだって(^^;;

と言うわけでダットサイトとブースターの中心線がズレてます(-。-;…が、このX-3、ブースターのクセにヴィンテージ、エレベーションアジャストが可能。グリグリいじるとなんとかダットを視界のセンターに持っていけます。

ノーベルアームズは、リーズナブルな光学機器の中ではクオリティが高いと定評がありますよね。T-1、X-3共に、レンズもダットもなかなかクリアで見やすいな。

昔からの憧れ、タンデム搭載で果たしてPMC-Rはどこまでプレートを倒せるのか?

とりあえず早速ブルタゲさんのレンジで試射してきたいと思います!(^-^)


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